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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(細)

うたの日
3月8日歌題「細」

もう一度開かれたがっているような紙ナプキンが細くふるえる(しま・しましま)

この日のお題は「清」「恥」「細」。
「恥」もいいなって思ったんだけど、
夕方まで出かける用事があったんで出せませんでした。
ちなみに、
真ん中のお題は、ひるの部っぽくて
18時までの投句。
他は21時まで。
わたしが出した歌は、
ファミレスでの光景を詠んだものでした。

「細」の歌で、
わたしが一番すきなのが
西村湯呑さんの
さよならを言ったのだろう飛行機雲を見上げたきみの細い細い目
という歌。
主体(最近覚えました、この言葉。俳句だと、いつも「作者は」とかっていうけど、
こういう言葉を使うんだね)は、
「きみ」のそばに立って、「きみ」を見てる。
「きみ」が何かを言ったけど、
「さよならを言ったのだろう」っていうことはハッキリ聞こえなかったということなのかな。
飛行機が飛んでいくのをみながらならば、
轟音にかき消されて聞こえなかったってこともあるけど、
飛行機雲だから、そういうわけではないみたい。
聞きたくないけど、予感してた言葉、
あるいは、まだ「きみ」がはっきりそういったわけじゃないけど
そうとも聞こえる言葉、なのかもしれません。
まぶしそうに空を見ながら何かをいった「きみ」を
どこかまぶしそうに見ている主体が感じられてすきでした。
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