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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(芽)

うたの日
3月27日歌題「芽」

包帯の下のかゆさに少し似て芽生える前のかすかなふるえ(しま・しましま)

この日のお題は
「芽」「生」「室」。
「芽」で一番好きだなって思ったのが、
月花さんの
タラの芽に太腿刺された弟の話を母がする春がくる
という歌。
ほのぼのと楽しい家族の姿が浮かんでくる歌だなぁ。
「タラの芽に太腿刺された弟の話」って、
この家族の春といえば…の定番の話なんだね。
それで、その話の主役は「弟」だけど、
その話を毎年する「母」がもう、その話の主役になりかわってるところが微笑ましい。

ところで、
票は入れてないんだけど、
一晩経ってから気になった歌があって、それが
白黒つけたいカフェオーレさんの
寝室へむかう祖母にはオノマトペがない たい平がとび跳ねている
という歌。
昨夜、とりあえず選だけして…とやってた時は、
下の句の「たい平」ってなんだか分からなかったけど、
一晩経って、
「笑点」のたい平か!
と気が付きました。林家たい平さんだ。
と、思ったら、
「○○なっしー!」ってたい平が横っ飛びしてる姿が浮かんできて、
あーあー!
と。
音も立てずに静かに自室へ戻る「祖母」と、
テレビ画面の中で跳ねている、笑点の「たい平」
というシーンを想像しました。
もしかしたら、この「祖母」は、かつて主人公が見た「祖母」の記憶なのかも。
ばかばかしい賑やかさのテレビの中の「たい平」と
すっと影のように部屋へ入っていく「祖母」の対比が面白いなぁ。

「室」で一番好きなのは、
ばん悠さんの
あの人の胸にガツンと届けたい どうかお願い室伏広治
という歌。
下の句の「どうかお願い室伏広治」がすっごくイイ。
「ガツン」と「室伏広治」
イイ、すっごく合う。

という感じで、
昨夜「うたの日」に感想かけなかったので、
こちらに感想を書いてしまいました。


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