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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(傷)うたの人(神)

うたの日
4月14日歌題「傷」

食堂のカレースプーン傷だらけひとくちごとに眠たくなって(しま・しましま)

この日のお題は「傷」「磁石」。
どっちも楽しそうなお題だったんだけど、
せっかくだから俺はこの「傷」を選ぶわけです。

しかし、
助詞を抜くとスゴイ違和感。
定型にあわせるために抜いたんですが、
かたこと感がすごいですね。
というわけで、なんとなく下の句も語感がこどもっぽくなってるような。
まあ、でも
お昼ごはんをだらだら食べてると、
普通なら食後にやってくる眠気が
食後を追い抜いて食中に来ますよね。

この日いいなと思ったのは、
木原ねこさんの
またひとつ腐り始める箇所が増え気づかぬふりして続ける暮らし
山中はぎ乃さんの
くっつくと思わなかったとこにふとくっついたりして生きてきたんだ
でした。

で、
昨日書いたうたの人ですが。
お題は「神」。
もうね、このお題を一目見て冷や汗かきました。
わたしから遠すぎるお題だよ!って。
でも、よく考えたら、
大概の人にとっても「神」って遠いよね
ってなって、
そこから出来たのが
かみさまに声をとどけるためにだけあるエレベーターのちいさな光(しま・しましま)
でした。
イメージ的には宇宙エレベーターみたいな感じでしょうか。
光に乗って、声だけがかみさまへ届けられる
そんな感じで。
それをひっくり返して、
まず夜の闇の中をすーっと登っていく光があって、
それはエレベーターで、
しかもそれに乗っているのは人じゃなくて声で
まっすぐかみさまへと届いている
というように詠んだつもりでした。
字余りでも「だけ」を入れたのは、
このエレベーターが特別なものだってことと、
かみさまに届けることが出来るのは「声」だけ
ってことを出したかったからでした。
「思い」じゃなくて「声」
伝える意志がないと届かないんじゃないかなーって
そして、多分下りのエレベーターに乗ってくるのも
よくて「声」だけなんじゃないかなーって。
まあ
そんなことまでは歌に乗せ切れませんでしたが。
たくさんの評をいただいて
すごく嬉しかったです。
その中に
「苦渋のようなもの、あるいは人の世を厭うような思い」
という言葉があって、
とてもハッとさせられました。
厭世的な気持はまったくないけど、
わたし自身があまりかみさま(の力)を信じてないのが
歌に出ちゃってたのかなって。

だらだらっと思いついたまま書いてきましたが、
今回のうたの人のわたしの歌については
こんな感じです。
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