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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日おまけ

うたの日「船」のお題で
もう一つ、すきな歌があって、
それが
月丘ナイルさんの
地球行き最終便の出発とともに我が子は眠りに落ちぬ
でした。

「地球行き最終便」って、想像が広がるフレーズだなあって
思ってて、
こんなものを書いてしまいました。


おばあちゃんちにはな、大きなホントのけやきの木があるんだぞ。けやきって知ってるか、夏はみどりの葉っぱが大きな影を作ってくれて、秋になると、その葉が赤や黄色に色を変えるんだ。
何度も聞いたパパの「おばあちゃんちのけやきの話」。
ぼくらは、バラ目ニレ科ケヤキ属のこの落葉高木について、写真を集めては、おばあちゃんちを想像してみた。きっと、この大きなけやきの木の下に、ちっちゃなおばあちゃんが一人で暮らすちっちゃな家があるんだろうな。
そう言うたび、パパは、おばあちゃんちは大きいぞって言うんだけど、ぼくはネットで拾ってきた樹齢1500年のけやきの左右に大きく張り出した枝や、フレッシュローリエに似た細長いその葉っぱしか思い描くことが出来なかった。
夏休みにおばあちゃんちに行く
そう決めたのはパパだった。
夏休みって言っても、ぼくらの住むこの星には夏はない。というか、季節そのものがない。だけど、この星に住む人たちは、地球と同じカレンダーで暮らしてるから、8月はまるまる学校が休みになって、それを「夏休み」って呼んでる。おばあちゃんちは地球だから、ホントに夏があるんだぞって、パパはまるで自分が夏を作ってるみたいにいばって言う。


まあ、ここまでで力尽きたわけですが。
どこかの星にパパと二人で暮らす少年が、
地球のおばあちゃんちに遊びに行く、
そんなお話あったら、
眠くても地球に着くまで眠れないなぁと
思って、
ついやっちゃいました。
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