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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(そんな)


うたの日
4月27日歌題「そんな」

そんなやつ捨てちゃえばって言うときの世界で一番罪深いきみ(しま・しましま)

この日のお題は「そんな」「シチュー」。
今日、一つ前の記事で書いたとおり、
「そんな」にはずいぶん翻弄されてしまいました。

この日あー、もうこれ好きだーっておもったのは
「そんな」では、太田青磁さんの
「手長いね」そんな理由で誘われてトロンボーン吹く十三の春
お題の「そんな」がただ詠み込まれてるだけじゃなくて、
ちゃんと「そんな」に存在感がある素敵な歌でした。
「シチュー」では、月花さんの
母の手に似てるだろうか 何年もしまわれたままのシチュー皿出す
「母の手に似てるだろうか」という独白のような上の句と
そう思いながらの動作を描いた下の句。
うーん惹かれます。
実家に帰って、シチューを作って、盛り付けるためのシチュー皿を出す。
そのシチュー皿は、何年もしまわれたまま。
ということは、この家で何年もシチューを作られなかったのかも知れません。
それは、作り手であるお母さんに何かあったからなのか、
あるいは、シチューが好きだった子供たちがいなくなって、
作る理由がなくなったからかも。
なんか色々と想像させられて、しかも自分のことも投影できて、
ホントステキな歌でした。
うたの日の方に感想を書いたけど、
書き足りなかったので、ながながと書いてしまいました。



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