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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(砂漠)


うたの日
4月28日歌題「砂漠」

まだどこか砂漠に夢を見るような顔で佇む砂丘のらくだ(しま・しましま)

この日のお題は「スーパー」「砂漠」。
「砂漠」のお題を見たとたん、
らくだ!って思いました。
題詠blog2015でも
044:らくだ 太陽の砂丘をらくだ引きが行く駱駝と影を踏み合ひながら
というのを詠みましたが、
らくだって、なんか惹かれる動物の一つなんですよね。
しかし、
この歌の初案は実は
砂漠生まれ砂塵育ちすれ違うやつはだいたい友達って言いそうな砂丘のらくだ
というヒドイやつだったのでした。
えー、ちなみに
評にも書いていただきましたが、
この砂丘はもちろん鳥取砂丘。
お隣の県なんすよ。
わたしの「しま・しましま」という名前の、
二番目の「しま」は島根のしまだったりします。

この日、わたしが好きだったのは
ナタカさんの
駅前のスーパーの明かり消えていて すまないパパは今日も遅刻だ
あとで、作者さんが、
自分は本当はパパでもママでもない
っておっしゃってましたが、
「駅前のスーパーの明かり」で子供の時間に間に合わない感じを表現したところ、
単なる仕事で帰りが遅くなったパパ設定の想像の歌って
そういう感じはしませんでした。
リアルな具体性がある気がしました。

「砂漠」の題の中で好きなのは、
知己凛さんの
風に乗り届いた砂に惑わされ 次から次へ引き出すティッシュ
この歌の中に直接詠まれているわけじゃないけど、
風に乗って届く砂は黄砂、
黄砂はタクラマカン砂漠やゴビ砂漠からはるばる飛んで来る。
そういうお題の詠み方もいいなって思いました。
その黄砂がイメージさせる色を払拭するような、
真っ白イメージの下の句がまた、素敵でした。
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コメント

No title

こんにちは、うたの日ではよくお見かけしています。このブログもちょくちょく読ませていただいています。
やはり鳥取砂丘のらくだだったのですね。もっとも、それ以外の砂丘のことをよく知らないのですけど。
それと、あたくしと同県人だとやっと気がつきました(そういえば、「まめ」の時の方言短歌の歌意を完全に解かれていたか)。
雑多な書き込みで失礼ではありますが、ご挨拶までに。今後ともよろしくお願いいたします。

こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんです、同じ県なんですよね。わたしも、おっうたの日に島根の人がいるんだ!って思ってました。
うたの日の選で、これはいつくさんの歌かな?あそこのことかな?とか想像したりすることもありますね。
こちらこそ、よろしくお願いします。

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