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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(鎖)

うたの日
4月30日歌題「鎖」

なんて大きな鎖だろうか横たわる人に並んで横たわる影(しま・しましま)

この日のお題は「鎖」「礼」。
詠みたいところが、いまひとつ言い足りてないような、
でも、これ以上何を付け加えると言うのかと
という気もしたり、
そんな感じ。
寝てる人に、影があって、それが鎖っぽかった
という、
ただそれだけを詠んだ歌でした。

この日好きだなと思ったのは、
中牧正太さんの
あがりゆく坂にちぎれた鎖ありきっといまごろ誰かがひばり
初句の「あがりゆく坂に」の「あがりゆく」が
なんて不思議な雰囲気なんだろうと思いました。
結句が「誰かがひばり」でしょ。
春の季語に「揚雲雀」という言葉があるんだけど、
それを連想して、
春の空に挙がってしきりにさえずるひばりが
わーっと浮かんできました。
最初の「あがりゆく」のは、実際この歌の中では、
ひばりではなくて主体自身ですよね。
だから、まるで主体も空に揚がっていく途中みたいに感じました。
はだしさんの
礼儀ってたのしいチーズフォンデュにもあるなどんどん伸びてたのしい
も好きでした。
「礼儀」「たのしい」「チーズフォンデュ」が全部並ぶんだ!
ってびっくりして、
下の句で、そういえばそうだと納得させられました。
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