プロフィール

しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

091から100まで


とうとう100まできてしまいました。
093から094の間が三週間もあいてしましましたが、
ちゃんと終れてよかった。
再開してから、
なんとなく文語で作ってみたくて
気持文語メインでやってみたんですけど、
ちゃんとした文語だと
なんか大仰な感じがして
変な気がするんですよね。
へたくそだから、だとは思うんだけど。
たとえば
097のやつ
気が付かば舳先にをりぬ騙し舟摘みたるままひとりのままに
あるいは
気付きたれば舳先にをりぬ~
かな。
それでいて、「おり」「けり」「ぬ」は使いたい。
困ったものです。
これって、わたしが俳句育ちだから、
余計に困るところでもあるような気がします。
って
この題詠blog2015を始める前に書いたことと
似たようなことを書いて
終るという、あまり前進してない人になってしまいました。


略図には描かれなかつたものたちにをととひよりもあたたかい雨

コンビニの脇で煙草を吸つてゐる昼の小さな徴のをぢさん

遠くからわざわざどうもありがとう別れの為に会ひに来る人

ぬるい湯に浸かつて腹に手を当てるじんわり奥が冷えてをるらし

税務署はガラスぴかぴか申告のわたしを呑んで吐き出しにけり

蜘蛛の囲のふたつはづれてゐるらしき賢き蜘蛛のまだ動かざる

気が付けば舳先にをりぬ騙し舟摘んだままでひとりのままで

地下道へ続く手すりの銀色に触れて孤独は冷えだと知りぬ

ふたり分の食器をお湯に沈ませて余った夜の雨音を聴く

流星に願ふことばの浮かばずに光が消えた方を見てゐた
スポンサーサイト

<< うたの日(400年前にタイムスリップして一首) | ホーム | 完走報告(しま・しましま) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。