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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(呪)

うたの日
5月7日歌題「呪」

呪われる心当たりはなくもない 押しボタン式信号すら赤(しま・しましま)

この日のお題は「牛乳」「呪」。
最初は「牛乳」でずっと考えてたんですよね。
ありがとう神さままいにち牛乳とヤクルトを届けにきてくださって
牛乳でできた輪染みに牛乳のびん底ふれて午後はさんすう
と、考えて
うーん、小学生すぎるなって
ボツにしました。
輪染みの方は、このニュアンスは嫌いじゃないので、
牛乳を離れてどうにか生かせないかと思ったりしてます。

この日好きだったのは
春野あくびさんの
いろいろと間違いながら生きてゆく 牛乳パックにさすチューリップ
上の句はね、そうだよね、生きていくってそういうことだよね
って感じなんですが、
下の句でぱっと場面が転換されるのが鮮やかです。
牛乳瓶に花だと昭和中期っぽい雰囲気で、ある意味大正解な感じがするけど、
この歌は牛乳パック。正解か不正解かわからないところがいいなと思いました。
ただ、500mlのパックなら、チューリップ飾ってもアリだなぁと思ったり。
楽しい歌でした。
桔梗さんの
たをやかにわたしを撫でる左手が呪ひのやうに引き留めてゐる
わたし、この歌すごく好きなんですが、
読みは実は自信がないんですよね。

「たおやか」という言葉から、撫でているのは女性かなと思います。
撫でられているのが女性なのか男性なのかわかりませんが、成人した女性がお母さんに撫でられているという情景を想像しました。なかなか「もう行くね」って言い出せずに、だまって撫でられているのかな、と。
全然違ったらすいません。

と、うたの日の方に書いたんですが、
本当にこれでいいのかなって
今日になっても悩んでます。
まあ、わたしはそう読んだ、でいいのかも知れないけれど。
向こうでは語弊がありそうで書けなかったんですが、
母親って、「呪」的なところがあるかなって
思ったりします。
雪しんしん呪詛のごとくに子守歌
これはわたしがずっと前に詠んだ俳句ですが、
そういう思いの逆もあるかなって。
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