プロフィール

しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

うたの日(苺)

うたの日
5月15日歌題「苺」

蛇苺蹴ってつま先も汚れない一緒にあそぼが言い出せなくて(しま・しましま)

この日のお題は「苺」「ハート」。
なにやら可愛らしいお題が並んで、
ちょっとたじろいでしまいました。
でも、
そうだわたしには蛇苺がある!
子供の頃から蛇苺がなんとなく好きで、
こっそり食べたりしていた、
愛着のある植物の一つなんですよね。
俳句でもけっこう使ってる
と、思ったけど、
今探したら
蛇苺またかさぶたに触れてゐる
昼に見る夢のさびしきへびいちご
ぐらいしか見つからなかった。
上手く使えなかったんだなぁやっぱり。

それはそうと、
この日わたしが好きだなって思った歌は、
春野あくびさんの
苺摘む朝のゆびさきまだ青い苺もふふふくすぐってやる
「ふふふ」がすごく好きです。
「ふふふくすぐってやる」いいなぁ。
それまでの短歌短歌したリズムが、ここでくるんとねじられて
作者の言葉にかわるところが好きです。

「ハート」の歌は、
23時半ぐらいに滑り込みで選だけしたので、
感想を書く時間がなかったのが残念。
小宮子々さんの
こんなにもお一人様の夜なのにハートのピノに出会ってしまう
を、それこそハート入れさしてもらいました。
森永乳業の一口大のアイス「ピノ」は、
星型とハート型のレアピノが存在しますが、
そのハート型のピノが入ってた
っていう歌ですよね。
孤独を噛み締めるべき夜に、よりにもよってハートのレアピノ……
孤独感がユーモラスに表現されてて
逆の逆に切ない歌だと思いました。
音符を入れたのは
気球さんの
試し書きらせんの赤が重なってふいにうまれるハートの願い
きつねさんの
一人分ドーナツを買うこんなにもハートマークのあふれる街で
どちらも日常のちょっとしたことに、
気持が絡められてていいなと思いました。
それにしても、たしかに街はハートマークに溢れてますよね。
恋人がいっぱいとか恋愛至上主義社会かっていう意味でも、
図形としてのハートマークとしても。
その一つが、
例えばピノの中のレアハート型だったり
試し書きのぐるぐるがたまたま作ったハートであったりする
かもしれませんねえ。
スポンサーサイト

<< うたの日(黒) | ホーム | うたの日(キャラメル) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム