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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(黒)

うたの日
5月16日歌題「黒」

その黒い背中てらてら光らせてサヨナラほろびゆくコビトカバ(しま・しましま)

この日のお題は「赤」「黒」。
大好きなコビトカバを詠みました。
コビトカバ、マレーグマ、海獣全般
てらてらした動物が好きなんです。
57577の77の部分を三分割したら
面白いかなって思ってやってみました。
さよならということばをカタカナにしたのも
三分割感を強く出すためでした。
レッドリスト入りの動物を言葉遊びを入れて詠むのは
ちょっとひどかったかな。
「てらてら」の部分を「ほろほろ」にして、
わたしがそれを残念だと思う気持を入れた方がよかったかな。
とか、今朝になっても
うーんと考えてます。

この日わたしがいいなと思ったのは
春野あくびさんの
いっせいに歩きだす人うっすらと赤信号の人を残して
この歌に
歩行者用の信号が青になって、いっせいに人が歩き出すのに、そこに立ち止まったままの人たちがいて、その人たちにとって、まだ信号が赤のままなのだと作者は見たということでしょうか。歩き出しながら、その人たちを気にしているのか、あるいは作者も歩き出せない人の一人なのか、なんとなく惹かれる歌でした。
という感想をつけたんですが、
後で作者の春野さんから
「赤信号の中の人型が青になってもうっすら影のように残っていること」
を読んだという自註があって
あー、なるほど、それなー
って気持になりました。
もともとの出発点はとてもシンプルなのに、
思わず読者に深読みさせてしまうなんて
すてきだー
(と、読み間違った自分をさりげなくフォローしたりして)
いや、
ホント今朝読み返しても、いい歌だなって思います。
木鼠さんの
ぼくだって色鉛筆だ今日からは鉛筆呼ばわりするのはやめて
色鉛筆の中のくろ色くんの悲痛な願いですね。
そういえば、鉛筆よばわりまではしないけど、
色鉛筆ケースの中でくろ色としろ色は、
両端に置いてて、どっちもあんまり短くならなかったなぁとか
思い出しました。



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