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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(SEX)

うたの日

6月6日歌題「SEX」

こんなにも熱いてのひら持つひとの落した汗のもう冷たくて(しま・しましま)

この日のお題は「裸足」「SEX」。
えっと、
ホントは「裸足」の方で出すつもりだったんですよ。
湯上りのはだしがつくるあしあとのあざやかすぎて消えやすいこと
という歌を出すつもりだったんですが
家に帰って気が付いたらもうひるの日の締め切りを過ぎてたと。
そこからあわてて作ったんで、
「裸足」の選ができなくて残念。
加賀田優子さんの
ママチャリを裸足で漕いでやってきた君に靴下から脱がされる
の、なんともいえない勢いのある感じが
青春っぽくて一番すきでした。
希和子さんの
6月の青空だからありったけの靴下を干し裸足で居ます
の、気持よさそうなさらさらした感じも
えがぷりさんの
リビングで昼寝す娘の足裏に私と同じ黒子がひとつ
の、微笑ましい可愛らしさも好きです。
「SEX」の方は
はだしさんの
してそんでつけっぱなしの冷房のどぎつい風がないんさみしい
が、ダントツで好きでした。
このぶっきらぼうないいさしが好きです。
具体的にどうとかっていえないけど、
なんとなく共感するものがありました。
かにたべーたさんの
九〇分三万円で童貞を捨てた日に見た琵琶湖の青さ
男性ならではの歌ですよね。琵琶湖近くにお住いだったんでしょうか。
この青さをすがすがしいと見るのか、空しいと見るのか。
とりあえず、ひとつの区切りの青さだったんだろうなと思います。
秋山生糸さんの
最初から切れていたよね 明け方のベッドでふたり食べたスイカは
切れていたというのはスイカの話なのに、
上の句で「最初から切れていたよね」と詠み出されると
二人の関係がそうだったと言われているようで、
なんか切なくなりました。
羽島かよ子さんの
家族にはなれない人が終電から逆算してる、明るい計画
結句の「明るい計画」の置き方がうまいなーと
思います。
ヒロマルさんの
これよりも深い行為がないという 寂しさの中軋ませるバネ
もっともっと深く求め合いたいという苦しさが
軋んでるみたいで好きでした。
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