プロフィール

しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

うたの日(汗)


うたの日

6月12日歌題「汗」

空耳はいつでも父の声をしてわたしをすこし汗ばませます(しま・しましま)

この日のお題は「Re:」「汗」。
ちなみにうちの父は健在です。
いまはそうでもないんですが、子供の頃はものすごく気難しくて怖い人で、
空耳はいつも、この頃の父の「おいっ」という一言だったりします。
この「おいっ」が子供の頃はもうおそろしくておそろしくて。
わたしの子供たちなどにとっては「いいおじいちゃん」らしくて、
本人もすっかりその気になってますが、
いやいや、すっごく怖い人だったんだよ……
え、おとうさん今日いないの?やったー!!
と思わず小さくガッツポーズをしたくなるぐらいだったんだよ……
と、なぜか子ども達にしつこく言ってみたりして。
高校卒業後に物理的に離れて、それから結婚して、
という長い年月の中で、
父も変わったし、わたし自身も変わったので、
今は父に対する恐怖とか苦手意識は全然ないんですが、
ときたま「おいっ」という声が聞こえてびくぅっっ!!となるのは変わらないという。

この日わたしが好きだと思った歌は
ヒヨワくんさんの
どこまでも頭を下げる午後一の汗で張りつくボクサーショーツ
うーん、すごく好きです。
大人になる、社会人になるってこういうことや!
という感じがします。
汗で張り付くものは何でも不快感があるけど、
こういう状況でかく汗も、
張りついたものも、
これ以上ないほどの
こっこれはツライ……
と思わせるものだなって思います。
「ボクサーショーツ」という具体的な下着の種類、
イメージ的にも、視覚的にもすごく効いてるなって思いました。
体言止め、しかもカタカナの言葉を持ってきて、
「どこまでも~」から切れ目無くつづくフレーズを
びしっと締めているように思いました。
スポンサーサイト

<< うたの日(ゾンビ) | ホーム | うたの日(鉛筆) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム