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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(遠)


うたの日

6月14日歌題「遠」

粒ガムの砂糖衣を噛みながら遠くの風に近づいてゆく(しま・しましま)

この日のお題は「石」「遠」。
わたしの歌ですが、
本当は上の句を
粒ガムの糖衣がりがり噛みながら
としたかったんですが、
「遠」のお題で「遠く」(とおく)を使いながら、「糖衣」(とうい)って
だじゃれっぽく思われたらやだなと思って
泣く泣く言い換えました。
うーん、やっぱり糖衣がりがりの方が好みです。

この日好きだったのは
門脇篤史さん
海近き川のそこひにしづもれる石の丸さを不意に思ひつ
佐々木遥さんの
遠くから来たと思われ遠くから来たひととして話しつづける
でした。
門脇さんの歌の、
なんでもないようなことをふっと考えることありますね。
普段から、海に近い川の丸みを帯びた石を、
見るともなく見てて、
その石の丸さが不意に浮かんできたんでしょうか。
「そこひにしづもれる」の穏やかな表現がいいなと思いました。
佐々木さんの歌の、
「遠くから来た」の繰り返しも好きでした。
うたの日のコメントにも書いたんですが、
どこにいても、不思議と地元感のないタイプの人なのかも。
「違いますよ」と否定せず、そのまま「遠くから来たひと」として
会話を続けることができるのは、
自分自身がそう感じているからなのかもとか思いました。
ふわっとしたユーモアとペーソスが漂う歌だなぁって感じます。
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