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しま・しましま

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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(さくらんぼ)

うたの日

6月19日歌題「さくらんぼ」

揺れるって揺らぐことかなさくらんぼつまめばゆれる二つの主体(しま・しましま)

この日のお題は「さくらんぼ」「綺麗」
実はひるの日の投稿締め切り18時の一時間前まで、
「綺麗」の方で二首準備して、
どっちかを出そうと思ってたんですが、
17時に唐突に気が変わって、
こっちを詠んで出しました。

この日、
ツイッターの平成生まれの方限定の企画ではありますが、
「らしからぬ短歌」
というのがあって、
それにちょっと乗っかってみようかなと、少し前から考えてたんですが、
自分の中の「らしからぬ」ってなんだろうなぁと思って、
万葉調、時事、メッセージ性のつよい短歌かなと考えました。
で、それを敢えて詠むとしたら、まず万葉調は素養的に無理すぎるので、
時事ネタで一首取り組んでみました。
それが
恥の多い人生でしたとつぶやけば夏霞みゆく少年Aよ
です。
6月19日は桜桃忌。太宰治の誕生日にして遺体のあがった日なので、
絡めてみました。
で、
そうか、さくらんぼもありだなぁって思って、
綺麗の歌をやめて、さくらんぼにしたという訳なのでした。

この日いいなと思った歌
mis0noさんの
親ながら弱い自分を嘆きつつ、ぽつりと吐いた桜桃の種
あー、すっごく共感します!という歌でした。
子供自身や周囲から望まれる(ていると思われる)強い親像と
そうはなれない自分との乖離って、
程度の差はあるだろうけど、誰しも持つものだろうなと思います。
下の句が、そんな嘆きに合うというか、響く気がします。
さくらんぼの種は小さいけど、硬くて存在感があって、
「ぽつり」がその種でもあり、嘆きの吐露のようでもありました。


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