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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(萌)

うたの日

7月8日歌題「萌」

口笛をそっと試してみた夜の萌えるってそう、こんなむずがゆさ(しま・しましま)

この日のお題は「萌」「問」
「萌」って草木の発芽から、物事の兆しとか、
あと、いわゆる「萌え」っていうある種の愛の発生的な感情及びその対象のことを
差したりして、なかなか多岐にわたるようで、
その根っこはやっぱり
「めばえ」(あえてひらがな)
的なことだよね。
根っこがめばえとか意味不明だけど。
ちなみに、
めずらしく自解すると、
第二次性徴の頃を詠んでみました。

この日わたしがいいなと思ったのは
橘さやかさんの
草萌える季節の過ぎたわたしにはひとりになりたい夜もあります
「草萌える季節」、実際の季節としての春というだけじゃなくて、
人生の中の春を過ぎたっていうことなんでしょうね。
好き好き好きでいつも一緒にいたいって頃もあったけど、
いまはどんなに好きな人でも、
「ひとりになりたい夜」がある、
という気持。
「夜」という限定がいいなって思います。
「夜」って、基本的には一人ではさびしい時間だけど、
そんな「夜」でも、「ひとりになりたい」ときがある。
フリータイムで「ひとりになりたい」と思う時があるんだったら、
どんな年代の人でももちろんあるんだと思うけど、
「草萌える季節の過ぎたわたし」ならば
ひとり静かに息をつける時間、
やっぱり「夜」の限定が相応しいんだろうなぁ。

木村比呂さんの
大阪が逢坂になる夕まぐれ芯から萌えてまうやんと言う
も上手い歌だなぁいいなぁと思いました。
上五の
「大阪が逢坂になる夕まぐれ」
この「逢坂」って、実際の地名としての「逢坂」ではなくて、
「逢ふ坂」なんだろうなって思います。
「夕まぐれ」→「逢魔が刻」→「逢」→「逢瀬」
→「逢ふ坂」→「しるもしらぬもあふさかのせき」
みたいに連想させられました。
夕暮れ時からの逢瀬もステキですし、
きっとその逢瀬の相手もステキな人なんでしょうね。
「芯から萌えてまうやん」って
言ってみたいですー。
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