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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(肌)


うたの日

7月19日歌題「肌」

いつまでも肌ざはり良き人であれ折々に買ふ君のTシャツ(しま・しましま)

この日のお題は「息」「温」「肌」
やっぱり何度も洗った古いTシャツよりも新しいTシャツの方が気持がいいよね。
本人の好みはよく知らないけど、一緒にいる方はとくに。

この日いいなとおもった歌は
ニキタ・フユさんの
息継ぎが上手くできずに放課後の教室はまだ水の匂いだ
小学生時代にたちまちタイムスリップさせられたような気持になる歌でした。
「放課後の教室」に残る「水の匂い」は、
プール授業で上手くいかなかったことを引きずっての
心理的な「水の匂い」で、
息継ぎに失敗して飲んだか鼻に入ってしまった「水の匂い」なんでしょうね。
プールの後のからだのだるい感じとかも思い出して
なんか胸がキュンキュンしました。
杏野カヨさんの
冷房のよく効く部屋にきみといてぬるき夕焼けに音ひとつ無し
「冷房のよく効く部屋」と、
窓の外に見えているんだろう「夕焼け」の対比が鮮やかだなとおもいます。
多分外はすごく暑いんだろうと分かってはいるけれど、その暑さが伝わらない部屋から
「ぬるき」と断定するところがいいなぁ。
うたの日の他の方の評にもありましたが、心象的なものでもあるんでしょうね。
「音ひとつ無し」と結ばれて、
窓の外の夕焼けの風景だけじゃなくて、室内でもふいに沈黙が訪れているような、
静謐な瞬間に世界が閉じ込められたような気がします。
月丘ナイルさん の
水色の肌したミゾレウミウシがその身に映す空を飛ぶ夢
「ミゾレウミウシ」、実はどんなウミウシなのか知らないんですが、
昨夜はあえてぐぐったりせずに、
その語感と想像の姿だけで鑑賞させてもらいました。
「水」の色をもつウミウシ、「ミゾレウミウシ」が、
海でも空でもなく、「空を飛ぶ夢」を映しているって、
ホントすてきだなぁ。
それで、今日になってぐぐってみた訳ですが、
ミゾレウミウシ、想像してたよりもずっと可愛いですね!
なんかポケモン的なかわいさ。
もうちょっとこう、まだらな模様のやつかとおもってましたが、
柄もすごくシンプル。
うーん、これはたしかに空も飛びたいだろうなって思うウミウシでした。
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