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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(ボス)


うたの日

9月5日歌題「ボス」

夕焼けに丸めた背中輝いてきっとどこかのシルバーバック(しま・しましま)

この日のお題は「ボス」「装」「スパイ」
昨日のももさんの歌からの着想、って言っていいのかな。
そんな感じで作った歌です。

この日いいなと思ったのは
小向大也さんの
茜さす窓辺にボスは横たわりあだ名の理由(わけ)を教えてくれた
夕日の窓辺にボスがいて、
「ボス」と呼ばれるようになった理由を教えてくれた。
という歌で、
とてもシンプル!
に見せかけて、「横たわり」の一語が、
ボスってどういう人…いや生き物(?)なんだろうと
謎を作ってるところにぐっと来ました。
猫、と見るのが一番自然なのかもしれないし、
そうじゃないかも知れないし、
とにかく「ボス」の存在があやふやで面白いです。
しかも
「茜さす窓辺」なので、多分主体から見ると逆光なんでしょうね。
横たわったシルエットが
主体に話をしてくれているんだって想像すると
またなぞめいてていいなって思います。

藤田美香さんの
ラスボスと名前をつけた野良猫がお前も名乗れと見返してくる
野良猫って、たしかに「ボス」とかそういう名前をつけられそうな
そんな顔つきしてるのが多いような気がします。
去勢されてないからなのか、
頬肉が左右にぐっと盛り上がったいかつい顔してますよね。
多分、先に「ボス」と名づけられた猫がいて、
それよりも強そうな猫が、「ラスボス」と呼ばれるようになったんだろうなとか
想像すると楽しいです。
ごろごろ甘えてくる猫もいれば、
絶対に近寄らせない猫もいるけど、
この「ラスボス」は、
人間に近づくのは平気だけど、触らせてはくれない猫なのかも。
その微妙な距離感を、
「お前も名乗れと見返してくる」ように感じた、
と、そういうことなのかなと思います。


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