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しま・しましま

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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(うまい棒)


うたの日

9月23日歌題「うまい棒」

うまい棒でつくったお家がさがさと少年少女(その他)を誘う(しま・しましま)

この日のお題は「うまい棒」「死語」
めっちゃむずかしいお題でしたね。
普段はよるの日の方に出すことが多いんですが、
ひるの日に出してみました。
そして、ほぼ玉砕に近かったw
♪一つでも、身にしみて嬉しいです。

この日いいなと思った歌。
文乃さんの
うまい棒ぐしゃりと潰す野蛮さで少年たちは夏を越えてく
うまいなぁって思いました。
いや、うまい棒だけに、じゃなくて。
この歌の「少年たち」、わたしの中では小学生じゃなくて、
もうすこし年長の、中高生を想像しました。
「うまい棒ぐしゃりと潰す野蛮さ」という「野蛮さ」の度合が、
ほどよく文明的で、小学生の野蛮さとは一味違う……
ような気がします。
夏を越えて、少年から青年へと移り変わっていくはざまの感じがして
好きな歌でした。

気球さんの
渡された残念賞はうまい棒 鞄の余白にふわっと入れる
この歌も、ハート級に好きでした。
「残念賞」って、まあつまりは参加賞みたいなもので、
賞品があったとしても「残念」なんですよね。
何の残念賞なのかは分かりませんが、
わたしはくじ引きのようなものの残念賞ではなくて、
何かのイベントに参加して、賞をもらいそこねた残念賞と想像しました。
ぎゅっと握れば簡単につぶれてしまうようなうまい棒、
そんな残念賞と、主体の残念な気持を、
そっと鞄のすきまに「ふわっと」入れる感じ、
あー、なんかいいな、ふわっと残念だったんだろうな
って思いました。
ただ、「鞄の余白」という表現が、わたしにとってはピンとこなかったです。
月花さんの
くじ引きの残念賞のうまい棒10本もらう豊穣の秋
こちらの「残念賞」ははっきりと「くじ引き」ですね。
しかも、10本という、残念賞としてはちょっと豪華な感じ。
この歌で、わたしが好きなのは「豊穣の秋」という結句。
「hojo no aki」字面もそうだけど、音的にもすごく豊かな感じで、
「残念賞」なのに、なんだかとても豊かな広がりがあって、
すてきだなぁ。
「うまい棒10本」に対して、この大袈裟な豊かさが、楽しいです。
永昌さんの
もういっそ認めてしまえうまえもん君は猫型ロボットだろう
「うまえもん」ってwww
うまい棒とどらえもん混じってる、いや似てるけど!
と、めっちゃ面白かったんですが、
調べてみたら、あのキャラクターの正式名称が「うまえもん」だったんですね。
そうか、そうなんだ。
今回別の方が読まれていた「うまいBOY」
なぜか私はそっちがあのキャラクターの正式名称だと思ってたんですが、
あっちは愛称みたいなもんだったんですね。

というわけで、
最後にわたしの好きなうまい棒のフレーバーを発表して終ります。
ちゃっちゃらちゃっちゃちゃーっちゃちゃーっ
はい
チキンカレー!
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コメント

しまさ~ん(^^)

初めてお邪魔します(*^_^*)

結句「豊穣の秋」にこめられた万感の思いをくみ取って頂けて嬉しいです(笑)
くじ運の悪さもここまでくると実り感がありますよねww

うまえもんってあのキャラクターだったのですね~。
勉強になりました!

私はコーンポタージュが好きです~(*^^)v

ありがとうございました

取り上げていただき、ありがとうございました。歌に出てくる少年たちは、ご推察のとおり中学生です。仕事で中学生の教室に入ることがあるのですが、一部の男の子たちが反抗したり、授業中にふざけてばかりいるクラスがあって。思春期って自分でもコントロールしきれないエネルギーに満ちてて、うっかりすると暴発しちゃいそうな部分があると思うんです。そんな感じがこの歌に表れていれば嬉しいです。

月花さん

コメントありがとうございました。
「豊穣の秋」いい言葉ですよねー。
場面がだーっと広がりました。

コーンポタージュもおいしいですよねー。
正直、チョコ以外はみんな好きかもです。

文乃さん

コメントありがとうございました。
当った外れたーって言うのも違うかなと思うけど、
作者さんの意図に添えてると嬉しいですね。

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