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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(12月22日)


うたの日

12月22日のお題は「遅刻」「いいえ」

ちょっと思うところがあって、
しばらくうたの日の投稿をお休みすることにしました。
その間は、
「詠む」ではなくて
「読む」方をやっていこうか、と思ってます。
昨日は
「ぺんぎんぱんつの紙二十枚目 第二回ぺんぎんぱんつ賞」
というネットプリントを読んでました。

「読む」期間なので、
もちろん、うたの日の選も継続してさせてもらいます。
この日は「いいえ」の方で。

この日いいなと思った歌は
小川けいとさんの
黄さんのいいえは強く溌剌としている中国風味のいいえ
気持のいい「いいえ」で、好きだなぁ。
「黄さん」はホァンさんって読むのかな。
コウさんとかオウさんとか呼ばれる人なのかな。
わたしも、
そんなに沢山の中国系の人を知ってるわけじゃないけど、
確かに中国系の人は、
「はい」「いいえ」をはっきり言うこと多いですね。
にっこりきっぱり「いいえ」って言ってる黄さんが
彷彿とするようです。
(知らない人ですが)
国民性として「いいえ」がはっきり言えるところも
あるんだと思いますが、
「黄さん」のキャラクターもあるんでしょうね。
「強く溌剌としている」
という「いいえ」と言われても、
肯定的に受け取ってしまう主体は、
「黄さん」のそういうところが、
驚きつつも、うらやましいような、まぶしいような
そんな思いを抱いていそう。
「中国風味のいいえ」もいいな。
短い「いいえ」という言葉の中にも、
カタコト感、それも中国風味があるってところが
楽しい気がしました。

気球さんの
痒いところ訊かれてちいさく頷いてあわい眠りのふちから上がる
面白いお題の「いいえ」の使い方だなって思いました。
美容院で髪を洗ってもらってるときの情景ですよね。
「痒いところありませんか?」
と聞かれて、
答えは、「ありません」の意味で「いいえ」。
でも、
ボディランゲージ的には、
「はい、大丈夫です」の意味で、「ちいさく頷」いたのかな、
と、思いました。
下の句の
「あわい眠りのふちから上がる」が
またいいなぁって思います。
シャンプーが気持ちよくて、
うとうとっとしてしまった意識が、
「痒いところはございませんか?」の声で、
ふっと戻ってくる感じが、
繊細なイメージで素敵。
月花さんの
これからも共に歩いてくれますか いいえいいえと下がる靴下
実は、
いまひとつ情景が浮かんでこなかったんですが、
「いいえいいえと下がる靴下」が
面白すぎるなと思って票を入れました。
ひっぱり上げてもゆるゆるっと下がってしまう靴下を
「いいえいいえ」と見られたところ、
面白いなぁ。
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