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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(12月24日)


うたの日

12月24日のお題は「前」「年に一度」

しばらく出さないといいつつ
年に一度せかいの子供に(あなたを含む)ゆたかな眠りが降りますように(しま・しましま)
出しちゃいました。
68787という、だらだら長いやつ。
クリスマスの願い、みたいな感じです。

この日いいなと思った歌。
笠和ささねさん
クリスマスケーキを君とわかち合ういちごハウスの夜景を前に
最初に読んだ瞬間、わーコレ好きって思いました。
「いちごハウス」って、いちご農家のビニールハウスと読みました。
冬季のいちごのハウスは、やっぱり日照時間を長く感じさせるために、
ライト付けるんでしょうね。
恋人同士がクリスマスケーキを「わかち合う」という
ほんわかした上の句。
それが、
「いちごハウスの夜景を前に」で、
ぐっと具体的な情景として頭の中に浮かび上がりました。
どちらかの自宅でクリスマスをお祝いしたんでしょうね。
そこはちょっと郊外で、
窓の向こうには農家のビニールハウスが並んでて、
これはどちらかといえばロマンチックムードを欠いた情景なのに
それを出来るだけロマンチックに表現してるところが
いいなぁ。その心情にほわっとします。
ケーキ食べてるのは主体の自宅なのかも。
だから、外からは単なるビニールハウスでも、
それがいちごのハウスだってわかってるのかも。
胡瓜ハウスとかじゃなくて、ホントによかった。

加賀田優子さん
前列に父をみつけた少年がベルをぶんぶん回しはじめる
もう、想像するだけで可愛い情景ですね。
緊張しながらステージに立った少年が、
客席に「父」がいるのを発見して、
ぐわーっと嬉しくてテンションあがったんでしょうね。
「前列」「ベル」からの「ぶんぶん」の
テンションがあがる感じの語感も楽しいなと思いました。
太田宣子さん
岬立てばまへもうしろも冬の浪 ちからはちからとぶつかり合ひたし
いや、比喩だから!
比喩だから!
って叱られそうですが、
「岬立てばまへもうしろも冬の浪」
という上の句が面白いなって思いました。
ちょっと
私の脳内でのイメージを図にすると
こんな感じと思ったら
misaki01.png
こんな感じだった!?
misaki02.png

みたいな。
めっちゃかっこいいことを言ってるようで、
ちょっとずれてる?
面白い!
みたいな感じでした。
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