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しま・しましま

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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(12月27日)


うたの日

12月27日のお題は「名」「ドレス」

下敷きをかざせば消えるマーカーでわたしを名前ごと塗りつぶす(しま・しましま)

この日いいなと思った歌。
中牧正太さんの
今日会った人は六名だれもみな何かしながらわたしと話す
一日の終りに、
今日はなんとなくパッとしない一日だったなって
思うことありますよね。
つらつらっと振り返ってみて、
そういえば、「今日会った人は」「みな何かしながらわたしと話」していた
と、気付く主体。
それが辛かったとか、いやだったって言う訳ではないし、
師走の忙しい時期だしなぁ……でも、なぁ……
みたいな感じかなぁ。
「六名」という具体的な人数がいいですよね。
この微妙でリアルな六という数字。

雀來豆さんの
「別姓」の話しの筈がいつか子の名の話しへと変わりゆく夜
先ごろ「夫婦別姓」に関する裁判がありましたね。
それについての意見を、夫婦でされてたのかな。
カップルで、それぞれの意見が違う場合なら、
割とそれ自体が白熱するだろうし、
そうじゃなければ、それ以上膨らまないような気がします。
すでに「夫婦同姓」を受け入れて結婚して、
ある程度年数のたったご夫婦が、
そういう話題から、
どんどんずれてって、気がつくと「子の名」の話へと
移行していて、
どちらかというと、そっちの方が熱く語っていた
って感じかなぁって思います。
結句の「夜」が余韻を広げますね。
木原ねこさんの
ひらがなで書いていた名にひとつだけ漢字が混じり二学期終わる
わたしには珍しく、
もしかしてこの歌の作者は……
と、思い至る方のあった歌でした。
うん、
小学一年生の名前かなぁ。
習った漢字があったら、それを使って書きましょうね
とか指導があるのかな。
それとも、自分の名前の漢字を習った嬉しさかな。
どちらにしても可愛らしいですね。
この歌の主体は、「ひとつだけ漢字が混じ」っていることに
気がついたお母さんかな。
子供の、目に見える形の成長は、
子供自身も、親も感慨深いですよね。
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