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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(3月3日)


うたの日

3月3日のお題は「ナイス」「害」「刺す」でした。
この日は、うたの日に参加されてるナイス害さんのお誕生日だとか。
おめでとうございますー。
ということで
うたの日の管理人ののさんの予想通りの文言で、
感想書き始めます。

ぎらぎらとパペットアニメのムーミンが目を剥いているナイス輝き!(しま・しましま)
感想書き始めます
と調子よく始めたのはいいけど、
いきなり自作のゼロ票だったものが登場。
しょうがないので、ムーミンの話でもしますね。

わたしの中でムーミンといえば、
トーベ・ヤンソンの原作のムーミンが
もちろん一番なんですが、
次が
トーベの弟のラルス・ヤンソンの
「ムーミンコミックス」
でも
「ねえムーミン、こっち向いて」
でも
「ポンピン パンペポリンシャン ニョロリンコ」
でもなくて、
パペットアニメのムーミンなんですよね。
ポーランドで製作されてて、
原作に忠実で、
全ての声を岸田今日子が吹き替えてるという。
(あ、新しいバージョンは松たか子と段田安則ですが)
素朴で暗くて、そしてパペットたちの目がギョロギョロしてて
めっちゃ好きです。

この日いいなと思った歌。
ホシキョウイチさんの
「ナイスシュー」女バスの掛け声薄れゆきピンポンラリーが千に近づく
「ナイスシュー」「女バスの掛け声」という詠み出しに
高校の体育館があざやかに浮かんできました。
「女バス」という言葉が、
めっちゃ部活感ありますね。
もともとの声も高いんだろうけど、
テンションも高くなってて、
きっとこの「ナイスシュー」は
同じ体育館を使ってる別の部活の人にも
めっちゃ鋭く響くかん高い声だったんじゃないかなぁ。
そして、その別の部活の人である主体は、
どうやら卓球部。
千本ノックならぬ千本ラリーの中で、
集中が外野の声を消していく
そういう状況なんでしょうね。
「千に近づく」という結句に緊張感がある気がしました。
ちなみに、
わたしの高校では卓球用の部屋が別にあったんですが、
中学の時は何故か体育館のステージの上が
卓球部の練習場だったことを思い出しました。

シュンイチさんの
ひたむきに生きていくのだ晴天に「ナイスプレイ!」の声が響いて
いいな、この前向き宣言。
って思って音符を入れました。
このうた、
ひたむきに生きていくのだ/晴天に「ナイスプレイ!」の声が響いて
と二句目で切れるんだっていうのは
一目瞭然ですが、
下の句が空と声のみの描写ということから、
作中主体が、何かのスポーツをやっている最中、
とも読めるんだけども
そうじゃないのかもとか思いました。
どちらかというと、
どこかで何かのスポーツの試合をやっている横を
通り過ぎる主体が、
「ナイスプレイ!」の声を耳にした。
誰かが誰かを鼓舞するためのその声を、
通りすがりの主体も、自分を鼓舞する声と受け取った、
っていう読み方をしたんですよね。
雀來豆さんの
『われもまたナイスの街にありき』とふ古き歌集に読み耽る春
『われもまたナイスの街にありき』
架空の歌集だとは思いますが、
めっちゃナイスセンスでわたしも読みたくなってしまいますね。
下の句は、ほとんど何も言ってない(失礼)
というような感じで、
この歌集のタイトルに、
魅力を全部持ってきたという潔さもいいなと思いました。
「ナイス」という
ある意味昭和感ただよう強いフレーズを
めっちゃセンスよく使われてて
うーん、素敵です。
ぽむどいぶさんの
昼休みナイススティック食む君にかける言葉を飲み込みました
これはもう
「ナイススティック」
という菓子パンの存在を引っ張り出してきた
それだけでも票を入れたい
って気になりました。
「昼休み」に「ナイススティック食む君」
ほのかーに漂う物悲しさがいいなぁ。
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