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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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ネプリ句集の季語夏編3

ちょっとバタバタしてたら、
もう「アイスバー」最終日でした。
というわけで、
最後はギリギリで間に合わない感じになっちゃって
申し訳ない。

百日紅(さるすべり)
同じ漢字で「ひゃくじつこう」とも読みます。
梅雨明けから九月末ぐらいまでという
花期の長さからの「百日紅」で
幹の肌がとてもすべすべで猿も滑るから「さるすべり」。
濃いピンクのイメージが強いですが、
白い百日紅もあるとか。

日焼(ひやけ)
今は四季を通じて紫外線対策が言われてますが、
夏といえば日焼け。日焼けといえば夏。
ところで、この「日焼」に限りませんが、

遠花火(とおはなび)
はい、実は「花火」は秋季の季語だったりします。
なんでだよ、夏だろ、
夏祭りの華だろって思うでしょ。
でも、秋の季語だって言われたら、
そうなんですねー(棒)って言うしかないのです。
だからと言って、
別に秋に詠まなければいけないというわけじゃないので、
平気で夏の部に「遠花火」の句をぶっこんでしまいました。
ちなみにだいたい8月7日か8日ぐらいから
いわゆる「暦の上では秋」となります。

火蛾(ひが)
「火取虫(ひとりむし)」の傍題。
夏の夜、明かりに集まってくる虫のことです。
「火蛾」はそれの蛾のこと。
「蛾」そのものも夏の季語ですけども。
大きくて真っ白い蛾とかもう、
めっちゃドキッとしますよね。

夕焼(ゆふやけ・ゆうやけ)
「ゆやけ」とも読みますね。
夕焼けなんて四季を通じて見られるものですが、
特に夏の夕焼けの壮大さから、
夏の季語となってるみたいです。
時間的にも一番長く見られますしね。
「西日」も夏の季語です。

アイスバー
「アイスクリーム」「アイスキャンデー」
「かき氷」「ソフトクリーム」
「シャーベット」「氷菓」
みんな夏の季語。
この句、もともとは
「あずきバー」(井村屋のやつ)にしてたんですが、
もう少し普遍性を持たせておこうとおもって
「アイスバー」にしたら、
句会で、「アイスバー懐かしい!」「あの銀の紙で包んである」
と、なぜかホームランバーの話で
お年寄りが盛り上がっていたことを付け加えておきます。

夕顔(ゆふがほ・ゆうがお)
「朝顔」「昼顔」「夕顔」「夜顔」
四つともヒルガオ科の蔓性植物ですが、
実は季語の分類でいうと、
秋・夏・夏・秋
となります。
なんででしょうね。
ちなみに夕顔の実はかんぴょうになります。

八月(はちぐわつ・はちがつ)
上の方で、8月7日か8日から秋と書きましたが、
そういうわけで、
実は八月は秋の季語となっています。
でも現代人の気持としては
どう考えても夏真っ盛りなんですけどねっ。
旧暦八月の方で考えると、
新暦8月の下旬から10月上旬ごろにあたるので、
そう考えると秋ともいえるけど……
今普通に八月って詠めば新暦8月のことだろう、
と、なんだかこんがらがってしまう言葉ですね。

晩夏光(ばんかこう)
「晩夏」の傍題。
晩夏の頃の日の光のことですが、
あれですよ、
八月の終わり、夏季の終わりのやや力弱くなったような光
……のことではなくて、
七月の終わりから八月の初めのころの、
まだギラギラとした光のことです。
夏は終るっていうのに、
まだ全く衰えない光、みたいな感じです。

夜の秋(よるのあき)
「花火」も「朝顔」も、
「八月」までもが秋の季語なのに
この「夜の秋」は夏の季語なんですね。
「秋」ってあるのに夏の季語!
この矛盾。
「竹の秋」が春の季語で「麦の秋」が夏の季語なのと
同じような感じでしょうか(違います)
この季語は、
夏の終わりの頃、
夜になると昼間より少し涼しく感じて、
なんとなく秋っぽいような気がする感じをいった言葉です。
ちなみに「秋の夜」は、普通に秋季の夜の時間のことです。

というわけで、
少し遅くなってしまいましたが、
「アイスバー」の季語でした。
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