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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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ネプリ句集「ぶだうパン」季語その1


ネプリ句集秋の部
「ぶだうパン」スタートしました。
セブンイレブンの予約番号は 80747469
それ以外のコンビニはT3XDNU42H3。

正直、この季語説明いるんかな……
と、思わないでもないんですが、
ちょっと自分でも楽しくなってきたので、
最後までやります。
興味のある方は読んでやってください。

新涼(しんりやう・しんりょう)
秋に入ってから感じる涼しさのこと。
「涼し」は夏の季語で、夏の暑さの中に感じる涼感のことなんですが、
「新涼」は、秋に入って過ごしやすくなりましたね的なことです。

カンナ
夏から秋の長い期間で咲く花ですね。
なかなか派手でえぐい美しさのある花だと思うんですが、
まあその辺はわたしの思うことなだけなんですけども。

秋天(しゆうてん・しゅうてん)
「秋の空」の傍題。
俗に「男心/女心と秋の空」といえば、
秋の変りやすい空模様に心変わりをかけた言葉ですが、
季語の「秋の空」は、ずばり晴れの空を指すことが多いです。
移動性高気圧のおかげでからっと晴れ上がった爽やかな空。
似てるけど違う季語に
「天高し」「秋高し」というのがありますが、
こちらはその秋の空の中でも、
特に大気が澄んで空がずっと高く感じるような晴れの日の空のこと。

秋(あき)
立秋(8月上旬)から立冬(11月上旬)の前日までを
俳句の季語としては「秋」といいます。
まあ普通に9月10月あたりは、
現代感覚でも旧暦由来の季語感覚でも
秋なので、そんなに感覚に齟齬はないかと思います。

秋暑し(あきあつし)
「残暑」の傍題。
ほら、よくお盆過ぎたら(立秋過ぎたら)
暑中見舞いじゃなくて残暑見舞いですよ
って言うじゃないですか。
あれです。
暦の上では秋になりましたが、
そんなこと言ってもまだまだ暑いですよねー
というやつです。

鰯雲(いわしぐも)
秋の巻積雲のこと。
鰯の群れのように見えるから「鰯雲」ですが、
魚の鱗に見立てて「鱗雲」
鯖の模様みたいだってことで「鯖雲」とも言うみたいですね。
秋の雲の形状から付いた名前では
「ひつじ雲」が有名じゃないかと思うんですが、
あれは高積雲のこと。
えっと、
わかりやすく言うと、
鰯雲はさざ波状になっていて、
ひつじ雲はぽこぽこって塊状に見えます。

桃(もも)
春の「桜」のときに書いたんですが、
「桜」といえば花ですが、
「桃」とだけ言うと、実の方を差して秋の季語になります。
もうちょっと丁寧に
「桃の実」「白桃」「水蜜桃」なんてのが傍題。
ついでに、
掲載した「桃」の句に「昼の月」が登場します。
もちろん「昼の月」も「月」の傍題の一つで、
それをメインに詠めば「昼の月」が秋の季語になります。
ということで季重なりということになるんですが、
この「昼の月」って、
多くの人が季語としては弱いと思ってるのか、
メインの季語として詠まれない場合が多いんですよね。
こちらのサイトの「昼の月」の句を見ていただけるとわかると思うんですが。

いちぢく(無花果・いちじく)
秋の果物のひとつ。
という以外にとくに書く事もないんですが、
漢字で書くと「無花果」花の無い果実なんですけど、
もちろん花は咲きます。
どこにどんな風に咲くのかというと、
あのいわゆる無花果の実と思われるものの
内側に小さい花がびっしり。
わたしたちが食べてるのは
無花果の実、というよりも花嚢なんですね。

秋の夜(あきのよる)
文字通り秋季の夜の時間なわけですが、
夜時間がだんだん長くなって、
静かで落ち着いた雰囲気でしょうか。
「子狐」も実は季語。「狐の子」の傍題で、
春の季語になります。
が、
もちろんこれは「指の子狐」なので
本物の狐の子じゃありません。
絵に描いた餅状態なんで。

金木犀(きんもくせい)
「木犀」「木犀の花」の傍題。
木犀の花の、オレンジの方が金木犀、
白い花の方が銀木犀ですね。
金木犀は特に花の香りが強くて、
花が目に入らなくても
あっ金木犀……ってわかりますよね。
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