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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(3月24日)


うたの日

3月24日のお題は「みんな」「半」「逃」でした。

スーパーの袋てらてら夕焼けをはじき半分見えている葱(しま・しましま)
「てらてら」してるものが好きなんだなぁ
って改めて自分について思いました。

この日いいなと思った歌。
希和子さんの
「半分」が遠いベーグル祈るようにナイフを横に進ませていく
あー、わかる!!
という強い共感でハートに即決のうたでした。
初句の鍵カッコの「半分」、
この感じわかります。
パンを半分にするっていっても、
ベーグルを横に半分って、
特別な気がします。
ロールパンやイングリッシュマフィンを
横半分にするのは単なる半分で、
ベーグルのそれは全然違う「半分」、
「祈るようにナイフを横に進ませていく」
しかない。
「「半分」が遠い」という詠み出し方も
印象的ですてきでした。

宮嶋いつくさんの
花冷えの夜に迷って納戸から半纏をまた取り出している
ちょうど今頃ぐらいからの
冷え込みですね。
一度しまった半纏を、
ちょっと迷って結局取り出して羽織る、
ってあるなぁ。
「半纏」のクラシックさが
なんとなく和ませてくれます。
あと、
「花冷え」「夜」「迷」「納戸」
というフレーズの並びがいいなって思いました。
なんとなく、
妖しいものが出てきそう。
妖しさをいくらでも出せそうなフレーズを並べておいて、
出してくるのが「半纏」
ってところも面白いと思いました。
つんさんの
半分こ出来ることさえ嬉しくて君の口元ばかり見ていた
素直な感情を、
衒いのないことばで表現されてて、
いいな、嬉しいなって思いました。
「半分こ出来る」っていいですよね。
そうしてもいいと思える相手と二人でいる
ってことですからね。
きっとそれは食べ物なんでしょうね。
それが嬉しくて、
半分こしたものを食べてる「君」の
それも「口元ばかり」見て、
また嬉しくなってしまう。
あー、可愛いなって思いました。
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