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こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(4月10日)


うたの日

4月10日のお題はすべて自由詠。
つまりお題なし。

わたくしをあらわす赤の生ぬるく朱肉に指を押し付けている(しま・しましま)
そうそうある事ではないけど、
何度かそういう経験あります。
あっ、ヤバいところでお金を借りたりじゃないですよ。

この日いいなと思ったうた。
三田たたみさんの
何事もつつましやかな人生にビエネッタなる黒船がくる
このうた好きです。
つつましやかなユーモア。
「ビエネッタ」を「黒船」って、
ああー、ホントにねっ、言われてみればもう
あれは黒船ですね。
あの豪華なアイスは、
かなり日常から離れた存在です。
見た目も黒船っぽいですよね。
突如やってきた華やかな衝撃。
それを受け入れる側が
「何事もつつましやかな人生」
ってところが好きです。
古臭い言い方をあえてすれば
到来物だったんだろうなって思います。
このビエネッタ。
つつましやかな日常の中に
ふっと現れた黒船と、
その後の楽しいひとときが想像されて
ほのぼの楽しいうただなって思いました。

きよだまさきさんの
あきらめたかたちのままにできなくて窓を見るたび直す前髪
これ、何かしらあきらめたことのある人には、
ずどんと胸に来るうたでしたね。
わたし自身がそうなので、
ホント胸にひびきました。
このうたでも、
多分一度は「あきらめた」つもりだったんでしょうね。
それは気に入った感じにならない前髪かも知れないし、
上手く描けなかった眉かも知れないし、
もっと別の何かかも知れないんだけど、
とにかく一度は、
まあ、仕方ないや
ってあきらめたんだけど、
でも、やっぱり……
ってなっちゃう。
うーん、下の句の女の子らしいしぐさも
わかるなぁ、いいなって思います。
あえて鏡の前でがっつり直すんじゃなくて、
「窓を見るたび」っていうところに
微妙なところが見えてて好きです。
吉川みほさんの
苛立ちの夜を断ち切るためにまたZIPPOのライター、シャリンと鳴らす
喫煙者なのか、そうじゃないのかわかりませんが、
手元にZIPPOライターがあるんですね。
確かに、他のライターにはない魅力があって、
「苛立ちの夜を断ち切るため」の
まじないっぽいアイテムだなぁって思います。
自分で使うためじゃなかったら、
誰かが置いていったもの、とも想像されますね。
このZIPPOライターの
「シャリン」がいいなと思いました。
喫煙のために、
というよりも、
蓋をあけて、すぐ閉じる
という仕草っぽく感じます。
昔、片手でZIPPOを開いて、
手首を振って閉じるのがかっこいいなって
妙にZIPPOにハマって練習しちゃったりしてたことを
思い出してしまいました。
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