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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(4月26日)

うたの日

4月26日のお題は「掃除」「可」「世界」でした。

ある日眼を開けたら世界の片隅でそれからずっとそんな毎日(しま・しましま)
ものごころがつく
みたいなところでしょうか。

この日いいなと思ったうた。
星野ぐりこさんの
ミニチュアの世界を創る2歳児に集う機関車トーマスの群れ
うたをぱっと見た瞬間、
2歳児にかしずくように円になって集まるプラレールが浮かんできました。
しかもそれが全部「機関車トーマス」のトーマスだけ。
微笑ましくもあり、
なにか荘厳な雰囲気もして、
妖しいパワーを持ったうたって思いました。
それはそうと、
「ミニチュアの世界を創る2歳児」が、
またいいなって思います。
オモチャって、だいたいがミニチュアですよね。
小さい手で遊ぶものだから、
ぬいぐるみも車もままごとも。
だから、子供が一生懸命遊んでる周囲は
だいたいが「ミニチュアの世界」。
しかも、
その子その子で違うし、遊ぶ度に変化する、
そんな「ミニチュアの世界」を創ってるんだなって思うと
うーん、いいなって思いました。

外川菊絵さんの
最初からかかとを踏んでいい靴が売られて世界がずれていきます
子供の頃から、けっこう厳しく
「靴のかかとを踏んではいけません」
としつけられてきたせいか、
靴のかかとをぐにゃっと踏んだままで歩くとか
ちょっとへんな感じしますね。
とはいえ、すでに
「かかとを踏んでいい靴」は売られていて、
世界はそうやって少しずつ「ずれて」いくんでしょうね。
正しい世界からずれた世界へ
というのではなく、
自分の価値観と、世界がずれていく
ってことかなと思いました。
吉川みほさんの
倒された砂糖壷まで果てしなく続く遠征 蟻の世界史
「倒された砂糖壺まで」っていう
目的地がきちんと設定されているようなのに、
「果てしなく続く」っていうところが不思議で、
面白いなって思いました。
この「砂糖壺」は、
すでに最初の一匹が発見したものではなくて、
これから、そういう存在を探しに行く
ということなのかも。
「遠征」「世界史」というと、
人間の歴史の中にもさまざまな形で登場してて、
それを踏まえて考えてみると、
なかなかえぐい旅になるんではないかと思ったりして。
社会性昆虫である蟻だからこそ「世界史」が生きるうた、
と、思いました。
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