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Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(5月3日)


うたの日

5月3日のお題は「ゴミ」「病」「鈴」でした。

合鍵に小さな鈴がつけてあり返すまでずっと鳴りっ放しで(しま・しましま)
人の鍵って、
渡されてもずっと違和感があって、
なんか苦手なアイテムです。

この日いいなと思ったうた。
小川けいとさんの
方角を忘れた鳥はうずくまりまどろみやがて土鈴となった
うわー好きだ!
って思ううたでした。
土鈴、いいですよね。
りんりんと、からからと、ころころの
間ぐらいの音(あっ、それじゃからからになってしまう)
で、
きれいな澄んだ音ではないけど、
とてもやさしい音がします。
そういえば鳥のかたちをしたものも多いですよね。
あの鳥たちが、みんな
このうたに詠われたような鳥だったら、
やさしいけど、ちょっと悲しい音になりそう。
古い童話のような
さびしさのあるすてきなうたでした。

文佳さんの
呼び鈴を押す、押さないをためらっていつまでも夏の入り口にいる
下の句の
「いつまでも夏の入り口にいる」の
「夏の入り口」がいいなって思いました。
「入り口」なんだけど、夏のイメージがわーっと広がります。
「いつまでも夏の」で、軽く切れがはいって、
「入り口にいる」と続くから、
余計「夏」が印象付けられるんでしょうか。
「呼び鈴を押す、押さない」
っていうためらいもいいですよね。
誰もがさまざまなシーンで経験したことのある
あのドキドキ感と、
「夏の入り口」感、
爽やかな逡巡だなって思いました。
ナタカさんの
熊よけの鈴一列に響かせて山の麓の駅に降り立つ
このうたもめっちゃ好き。
なんて気持がいいんだろうって思います。
これから山登りの一行でしょうか。
「山の麓の駅」から、
もう目指す山が丸々見えてるんでしょうね。
その上に、きれいに晴れた空が広がってて、
まだ駅なのに、
すでにみんなが
登る!っていう意気込みというか
ドヤぁって顔してそうで、
好きだなあ。
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