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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(5月5日)


うたの日

5月5日のお題は「子」「こいのぼり」「鎧」でした。

大判のひよこの柄のガーゼハンカチあなたはそこから産まれてきたの(しま・しましま)
うちの娘が生まれたとき、まず準備したものの中に、
大小のひよこの柄のガーゼハンカチのセットがありました。
お風呂上りをそのガーゼハンカチ(タオル?)で包むと、
赤ん坊ってガーゼから生まれてくるんじゃないかと
そう思うぐらいフィットしてました。

この日いいなと思ったうた。
大葉れいさんの
いつまでも子どものふりをする僕の時折り痛み出すおやしらず
「おやしらず」が痛むということは、
まあ、「無垢なこども」と言える年齢ではないですよね。
とはいっても、
多分「どこからどう見ても大人」にも、
やや手が届かないぐらいの年齢の主体かなって思います。
二十代前半ぐらいの「僕」が想像されました。
モラトリアムを気取る「僕」なんだけど、
そのままではいられないんだって、
「おやしらず」が痛んで教えてくれる。
「時折り」なのがいいなって思いました。
ひっきりなしのアラームみたいな痛みじゃなくて、
まだ少し「子どものふり」を続けていられる猶予がある、
みたいな感じがします。

chariさんの
手を広げ飛行機となる子供らの離陸の数だけTシャツを干す
活発な子供のいる家では、
毎日Tシャツが物干しにはためいてるんでしょうね。
「手を広げ」という初句のことばから、
わっと広がった風景に、
「飛行機」
それも、子供が手を広げて飛行機になりきって走り回ってる
そんな情景が広がってきて、
爽やかさが心地よいですね。
青空の下の飛行機さんたちと、
風にはためくTシャツがステキでした。
桔梗さんの
うつくしいさよならのため青空にもつとも映える夏帽子を買ふ
白いつば広の帽子かな、
きれいなリボンのかかった麦わら帽子かな
って想像しました。
「うつくしいさよならのため」に
事前に何かを準備する
っていう行動は、
あまりわたしには考えられない行動なんですが、
そういう美意識もあるんだろうな。
ゆったりと詠まれたうたのリズムが、
じっくりと帽子を選ぶ時間のようにも感じられました。
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