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Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(5月8日)


うたの日

5月8日のお題は「母」「プレゼント」「花」でした。

投票したのは「プレゼント」と「花」。

ハートを入れたうた。
きつねさんの
十四のときにもらったクソダサいポエムがときどきわたしを励ます
どういう経緯でプレゼントされた「ポエム」なのか、
それはわかりませんが、
多分、もらった瞬間から
「クソダサい」という不名誉な判定をくだされた、
そういうポエムなんだろうなって思います。
ストレートな理想や気持を、
へたくそな比喩を混ぜながらうたったポエムとか
そういうのを想像しました。
「クソダサいポエム」って当時は笑わせてもらったけど、
実は今でもその一節が折に触れて思い出されて、
その度に主体を励ましてくれるんでしょうね。
ストレートな表白って、ある種の強さがあるように思います。
下弦さんの
摘み採ればすぐにしおれる野の花と家に着くまで保たぬ夕焼け
この日が母の日だったからでしょうか、
母親へのプレゼントとして
野の花を摘んで帰る子供を想像しました。
適切な処理をされて売られている切花と違って、
手摘みの野の花って、
ホントにすぐにしおれちゃうんですよね。
手の中でどんどんしおれてしまう花と、
それにがっかりする気持と、
どんどん暗くなる帰り道。
このお花をお母さんにあげるんだ
っていうウキウキした気持からの
あせりやがっかり感が想像されて、
きゅんと切なく、なつかしいような気持になるうたでした。

多田なのさんの
風になりどこへも行ける花びらを茎はどうして愛せるのだろう
このうたでわたしがいいなって思ったのは、
まず大前提に
茎が花びらを愛している
としてるところ。
そして、花びらが、
風に乗って散ることができるもの
として捉えてあるところでした。
どちらも前提が善というか幸せなイメージ。
そこから、
遺される側に心を寄せてあって、
視点がやさしいなって思いました。
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