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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(5月3日)


うたの日

6月3日のお題は「蛙」「昨日食べたもの」「作文」「感覚」でした。

あじさいのすきまにねむるあまがえるにもあさつゆのあまねきことの(しま・しましま)
もともとは漢字を適当にちりばめてたんですが、
なにかしっくりこなくて、
まあいいやって全部ひらがなにひらいてみました。
この時期いろんな窪みにちっちゃな蛙が潜んでますよね。
引き戸の取っ手部分にはいないで欲しい今日この頃です。
今日この頃といえば、
最近の、いや先月…先々月ぐらいから
なんとなくぱっとしないわたし。
このぱっとしなさは何だろうなぁ。
先月五月から所属している短歌結社、未来短歌会の結社誌に
自分の投稿した歌が載るようになりましたが、
まだどういう位置付けにあって、
どういう評価をもらってるのか分らない状態。
もうしばらく続けてくことで
何か見えてくるものもあるのかなぁ。
と、ちょっと愚痴っぽくなっちゃいましたね。
何か変えてみようと思って、
先月から一日おきにうたの日に投稿するようにしてみたんですが、
またやり方も変えてみようかなとか
考えたりしてます。

ハートを入れたうた。
天使きらりさんの
手のひらの浅い窪みに乗せてやる涼しさを呼ぶ青アマガエル
いわゆる「青蛙(アオガエル)」というと、
緑色の蛙の総称で、普通のアマガエルやトノサマガエルのことなんですが、
このうたでは
「青アマガエル」となっているので、
アマガエルの、特に青いやつ、と読みました。
特に緑が美しい、
あるいは実際にブルー系の色をしてるアマガエル、
って感じでしょうか。
実際、
緑じゃなくて青いアマガエルっているんですよね。
カエルがその景色の中に溶け込むために自分の色を変化させる
って場合もありますが、
もともと黄色の色素のうすいカエルがいて、
それは鮮やかな水色なんだそうです。
って話が脱線しましたが、
このうたの、
「手のひらの浅い窪みに乗せてやる」
が、すごくいいなって思いました。
特別きれいなアマガエルを見つけた嬉しさや
それを大切に触ろうとしてる感じが
この上の句から思われて、
うーん、いいなって思いました。
まなざしがひしっと感じられるうたって気がします。

音符を入れたうた。
タカノケイさんの
生きてればそんな日だってありますよ 網戸を登るかえるが笑う
ちっちゃなアマガエルが、
窓ガラスとか網戸に張り付いてるの、
たしかに良く見ますね。
人間の目線の高さで張り付いてるってことは
やっぱりそこまでは登ってきてるってことですよね。
なんとなく、
ああ、そうだなぁって思わせられるうたでした。
ちょっとしたことにも
そうやって慰めを見い出せる作者の視点が
やさしくていいなって思います。
えんどうけいこさんの
蛙って自分勝手で醜いと童話のせいで思い込んでる
「蛙」の一般的な印象としての話ではなくて、
自分はそう「思い込んでる」って
自分自身にぐっとひきつけて詠まれてるところが
いいなって思いました。
ちょっと申し訳ないなって思ってる感じがします。
「自分勝手で醜い」というイメージを植えつけた童話、
なんだろうなって想像するのも楽しかったです。
ピーターラビットに登場する蛙も、
自分勝手なところがあるし、見た目もちょっと醜い気がしますが、
憎めない存在ですよね。
「楽しい川辺」に出てくる蛙も憎めない感じで、
そこまでヒドイ印象はないかも……
となると、やっぱり「親指姫」でしょうか。
あの蛙はたしかにいい印象がないような。
ほかにどんな童話に蛙が登場したっけなって
思うだけでも楽しかったです。
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