プロフィール

しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

うたの日(8月2日~10日)出詠分まとめ


うたの日
しま・しましま出詠分

8月2日「靴下」
靴下をぬぐ片膝を立てながら長い旅路も半ばの顔で

太田宣子さんから評をいただきました。
靴下ぬぐとき片膝立てると逆に脱ぎにくくない?みたいな話が
その後ツイッターであった気がします。
子供の頃からの癖なんだと思いますが、
履くときも脱ぐ時も座って膝立ててることが多いですね。

8月3日「痛」
夢のなかで撃たれた胸に手をあてるどんな痛みもこの世のものだ

シュンイチさんから評をいただきました。
よく言われることですが、夢だから痛くないってやつ、
実際思い返してみても夢の中で痛かったこと思い出せないんですよね。

8月4日「注」
新聞でつくった筒に注ぐ水、なかったことには出来ない涙

マジックで新聞に注いだ水が紙ふぶきになるやつ、
子供の頃ホント不思議でした。
水が紙ふぶきにかわるというよりも
水がどこかへ消えて、紙ふぶきが突如現れる
そんなイメージで。

8月5日「泥」
逡巡のためのパンさえ持ってなくあっさり泥に足をしずめる

8月4日がアンデルセンの命日だったそうで、
ツイッターのTLにアンデルセンがちょこちょこ登場してたので、
こういう「泥」イメージにつながりました。
「パンを踏んだ娘」から想起した一首。

8月6日「いつか」
びしょぬれのままのホースを巻きながらいつか晩夏へかたむく西日

「いつか」という言葉を、「いつの間にか」の意味で使いました。
世間ではまだお盆前で夏真っ盛りな感じなんですが、
今って実は「晩夏」なんだよなあと。
ちなみに今年は8月7日が立秋でした。

8月7日「ベランダ」
銀河決壊したときの為ベランダは何も置かずにあけておく

太田宣子さんと太田青磁さんから評をいただきました。
以前から77575で詠んでみたいって思ってたのを
やっと形に出来たかなっていう一首。
太田青磁さんの書かれているとおり「銀河決壊」をどうしても頭に置きたくて、
普段なら77577の字余りで行くんだけど、
がたがたの落ち着かない形にした方が
なんとなくいいかなあって思って77575に。

8月8日「八」
白雪姫を足して八人こびとの家は息苦しさに魔女を待ってる

必然性のある「八」ってどんな「八」だろうって考えて、
「こびとの家」にしてみました。
この日、おなじ「八」の部屋に出されてた
加賀田優子さんの作品が、
多分同じところを詠まれてると思うんですが、
うわー、めっちゃ優しいまなざしだ!って思って、
これはもう絶対ハート!って感じでした。

8月9日「蛾」
身を焦がす熱はいらない 純白の蛾はまたたきもせず月を待つ

「蛾」というと、
自分の俳句なんですが、
「肉焼いて火蛾を親しくしたりけり」
がお気に入りで、
どうしても「火蛾」
つまり火(灯)に来る蛾をイメージしてしまうので、
それをあえて遠くしてみようと思った一首です。

8月10日「花火」
シャンプーの一部始終に目をつむりどおんどおんととおくで花火

かざなぎりんさんから評をいただきました。
見なかった花火を詠んでみました。
スポンサーサイト

<< うたの日(8月11日~20日)出詠分まとめ | ホーム | うたの日(8月1日) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム