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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(9月1日~10日)出詠分まとめ


うたの日
しま・しましま出詠分

9月1日「悲」
悲劇だと思えばそうであるような手からこぼれたフリスクが山

淡海わこさんから評を頂きました。
これはわたしの中では結句の「が」がポイントかなぁって思ってます。
ここが傷と思われるかもしれないし、
ほんの少し冒険した感じでした。

9月2日「印」
もう何のしるしだったかわからない花びらみたいな付箋をはがす

久哲さんと堂那灼風さんから評を頂きました。
付箋を貼ったときには、何か思うところがあったんだろうけど、
しばらく時間が経つとその思うところが全然わからなくなる。
当り前といえば当り前だけど、
ちょっと面白いかなって思いました。

9月3日「百」
百日の夏をなんとかやり過ごしメリメリはがすひまわりの種

「百日」に、その長さだけじゃなくて
夏の強い暑さ「烈日」とかが連想されればいいなって
そう思って使ってみました。

9月4日「切」
おそるおそる誰かのジョークに微笑んで口の端また切ってしまうよ

どっと笑いが起きるような人の話が
ちっとも面白いと思えないときってありますよね。
回りから笑いが起きて、
初めて、あっジョークなんだ
って分るような。
そういうときって所在ない感じがします。

9月5日「バールのようなもの」
バールのようなものをかすかに引きずって誰かが明日をこじあけに来る

松岡拓司さんから評を頂きました。
アスファルトを金属のこすれるような音。
窓から見えるこちらへ来る誰かのシルエット。
そういうものを考えてました。

9月6日「旅」
旅行鞄に赤を選んだあの頃は今よりずっと生きてたみたい

雪間さとこさんから評を頂きました。
いや実際、赤のスーツケースが埃かぶってるんですよ。

9月7日「葡萄」
シャインマスカットぱちりと口の中に割れるたび改まる秋の日

秋のくだものの中でシャインマスカット(種無し)が一番好き。
皮ごと噛むときの感じが特に好きです。

9月8日「重」
八宝菜のうずらの卵逃げやすく重たい話を待たせてしまう

曰さんと太田宣子さんから評を頂きました。
八宝菜ってうずらの卵が一番輝く場所ですよね。

9月9日「躊躇」
躊躇しているんだろうかねこじゃらし風の招きに飛び立てずいる

そう考えるとタンポポの綿毛は気軽なヤツですよ。

9月10日「自由詠」
早すぎるあきらめるって決断も電気ポットの湯が沸くことも

電気ポットってホントお湯が沸くのが早くて、
ちょっと情緒とかないのか
って、
時間のあるときは思ったりしますが、
やっぱり早いと便利。

ところで、
やっぱり毎日の張り合いが足りないので、
10月からはうたの日の感想をブログに書こうかな
とか考えてます。
自分が選ばせていただいたうたと
じっくり向き合うのも
やっぱり楽しかったなって。
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