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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(10月13日)



10月13日のお題は「落葉」「ぎりぎり」「浮」「交差点」でした。

「浮」
浮かばれない枕だったねこわい夢ばかりぐっしょり吸わされちゃって(しま・しましま)
一時期、怖い夢をたて続けに見ていたことがありました。
だいたい死体を隠して生きている
っていう設定の夢だったんですけども。
ある時は、匂いをすごく気にしてる夢で
ある時は、布団に死体を隠してるんだけど、
どう見てもつま先がその布団から出てて、
誰か来たら絶対にばれるなって思いながら、
でも死体に触りたくないからそのまんまにしてる
みたいな夢。
その後そういう方向の夢は見なくなったけど、
あの頃はどういう心理状況であんな夢ばかり見てたんだろう
って思います。

ハートを入れたうた。
守宮やもりさんの
(取り取りのスーパーボール浮かぶ風呂)海賊船は勇ましく行く
楽しいうたでした。
「海賊船は勇ましく行く」
いいですよね。
「海賊船」「勇ましく」「行く」
どれをとっても、心が沸き立つようなフレーズ。
現実世界の海賊っていうとソマリアなどの
そんなカッコいい憧れのものではないんだけど、
ONE PIECEとかパイレーツ・オブ・カリビアンとか、
いや、それらの作品がまだなかった頃から、
何か「海賊船」はロマンのかたまりみたいな存在でした。
このうたは、
お子さんとお風呂に入って、
一緒に遊んでるシーンかなって思います。
たくさんのスーパーボールとオモチャの船を浮かべて。
たぶん、船はふつうのお船のオモチャだったりするんだろうな、
この日は海賊になりたかったんだろうな
って楽しく想像しました。
上の句の
「(取り取りのスーパーボール浮かぶ風呂)」
はリアルの情景を描いたものですが、
それが()で閉じてある事で、
それは一旦置いておいて、みたいな感じになってるところも
楽しくていいなって思いました。

音符を入れたうた。
ミルトンさんの
乗客は助かったのかまっしろな紙飛行機が浮いている池
こちらもおもちゃの乗物のうた
って言えるかな。
メインは「紙飛行機」ではなくて、
それが浮いている「池」ではありますが。
目の前の池に、
ぽつんと白い紙飛行機が浮かんでいる。
「まっしろな紙飛行機」なので、
まず目に飛び込んできたのがこの紙飛行機なんだろうなって
そんな気がします。
どこからか飛んできて、
この池に墜落してしまった紙飛行機から、
リアルな飛行機事故を連想されたのだと思います。
実際にどこかで飛行機事故があって、
それへの思いなのかも知れませんが、
わたしは、この紙飛行機の乗客、と思って読みました。
「飛ぶ」という観点からしか考えてなかった「紙飛行機」に
「乗る」っていう見方もあったのか
って思って、ハッとさせられました。
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