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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(10月23日)


10月23日のお題は「根」「礼」「余」「きむろみさんの絵」でした。

「余」
ほとんどを眠って過ごす日曜の余りの時間でうどんを茹でる(しま・しましま)
ホントに昨日はちょっと体調を崩して、
ほぼベッドにいた感じ。

ハートを入れたうた。
須磨蛍さんの
余ったら捨ててもええと母からの干し柿届く 息災と知る
このうたは
なんといっても「余ったら捨ててもええ」という
話し言葉がそのまま使われてるところが
ホントすてきだなって思います。
主体、あるいは主体の家族への
二重の気遣いが感じられる、
ぶっきらぼうにも思えるけど、あたたかい言葉だなって。
「干し柿」っていうのもいいですよね。
きっとご自宅で作られたものなんだろうな
毎年送ってこられるんだろうな
送るためにいつも多めに作られるんだろうな
って、想像が広がります。
そこからの一マス空けての
「息災と知る」
が、またいいなぁって思います。
これが
「~干し柿届き息災と知る」
だと出せない、
離れて暮す母への思いが感じられるように思えます。

音符を入れたうた。
大葉れいさんの
思い出のかけらのように抽斗で出番を待っている余り布
うちにも、余り布というか、
何かに使えるかもって
木綿の子供の服を解いてとってあったりします。
このうたの「余り布」は、
何かを作ったあとの布かと思います。
作ったこと、それを使ったこと、
あるいは誰かにそれをプレゼントしたこと、
いろんな思い出の余りそのものですよね。
それが大切に、
「出番を待って」抽斗にしまわれてるのって、
なんかあったかくていいなって思いました。

といじまさんの
一昨日の私のナイスアシストで弁当箱の余白が埋まる
主体が「一昨日」何かを提案、
あるいはちょっとしたことをしたことで
今日の弁当に一品増えた、
そのことでほんのりとした満足感を覚えてる
みたいなうたかなって思いました。
まず「一昨日」っていうのがいいなって思いました。
妙にリアリティがある感じ。
実際にお弁当を作るのは、
多分主体ではないんじゃないかなって思うんですが、
おっ、お弁当のすかすか感がない、
あっ、これアレだわ
みたいな感じかなぁ。
「ナイスアシスト」っていうフレーズも
楽しくて好きです。


10月24日のお題は「埃」「ココア」「踊」「入」でした。

「入」
ヨーグルトにしずかにホエーたちこめて別れの朝のスプーンを入れる(しま・しましま)
この日は選に参加できませんでした。
でも、
今見てるんですが、
いいなって思ううたが多くて
うーん、残念だったなって思ってます。
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