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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(10月25日)


10月25日のお題は「登」「クッキー」「普通」「始」でした。

「普通」
「普通でいい」なんて言葉を聞きながらうっすら汗をかいてるニトリで(しま・しましま)
金子りささんから評をいただきました。
この日、ちょうどニトリに行ったんですよ。
冬用のふとんカバーとか買いに。
ふとんカバーが欲しいっていう本人が
「普通でいいから、普通でいいから」
って言うんだけども、
普通って何だよ
こっちは柄聞いてるんだよ
みたいな。
だんだんと、
普通って何だろうなって気持になってしまいました。
一緒に暮す家族で、
たしかに価値観は共通のものがあるけど、
でもやっぱり
お前の普通なんて知らないよ
って気持になっちゃう。
それにしても、
金子さんの評の通り、
「ニトリで」はややニトリに力が入りすぎでした。

ハートを入れたうた。
森下裕隆さんの
君の言う「普通」に今日は合わせよう ご飯の上にシチューをかける
うちではしないですが、
たまに耳にするので、
「ご飯の上にシチュー」って
それはそれでシチューの食べ方の
定番のひとつだったりするのかも。
このうたがいいなって思ったのは、
『君の言う「普通」に今日は会わせよう』
という上の句。
「えー、そんなのしたことない」
「普通だよ」「普通じゃないよ」
「うちでは普通だったよ、おいしいからやってみて」
みたいな会話がひとしきりあって、
そこからのこの上の句かなって思います。
「ご飯の上にシチュー」なので、
おうちでごはんという状況かな。
初々しい距離感があって、
それを少しずつ近づけている
そんな一コマみたいですてきでした。

音符を入れたうた。
御泉水さんの
話さないことが普通になってからまるで君とは知らない同士
このうた、
とにかく個人的にずしんと胸が痛いうたでした。
うたの日のコメントには
恋人だった、あるいは昔の友達と考えても切ないなぁって思います。
って書いたんですが、
実は完全に友達読みをして、
ひとりでぐっとなってました。
そういう友達がいたんですよね。
「話さないことが普通」になる
それを意識してからが、
切ないんですよね。
ECHOESの「SOMEONE LIKE YOU」って曲があるんですが、
それも思い出しちゃいました。

外川菊絵さんの
何食べてもおいしい、私の機嫌と体調はどうやら普通に戻りつつある
しばらく何を食べても美味しいと感じなかったのが、
今、何を食べてもおいしい
と感じる。
っていう、
前は「普通」だったことが
ちゃんと自分に戻ってきてるっていう
そういう幸せな感じが
上の句、というか初句といえばいいのかな
「何食べてもおいしい」
に感じられていいなって思いました。
思い切った字余りで、
通常5音のところを倍の10音。
ちょっと早口で切れ目なく
「何食べてもおいしい」
だと思って読んで、
ひとつひとつをじっくり味わうっていうよりは
あれもこれも、
あー、何食べてもおいしいや
っていううれしさが
この大幅字余りの初句にあるような気がしました。
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