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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(10月26日)


10月26日のお題は「一人」「安」「リフレイン」「瓶」でした。

「リフレイン」
君がくれたしらない花の絵はがきのしらない花のしらない香り(しま・しましま)
「リフレイン」
軽い気持で手を出してみたら、
思った以上にむずかしいお題でした。
うん、
選の方もむずかしかったです。

ハートを入れたうた。
中牧正太さんの
たづねれば教へてくれた あれは何 あれは何何 ばかりおもひで
子供の頃、あるいは
幼かった(と自分で思ってる)時代の思い出なんでしょうね。
「あれは何」って
聞いてばかりいたことの思い出ではなくて
それにいつも答えてくれていた、その人の思い出。
それが誰なのかはわかりませんが、
大切な、やわらかい心にしまってある思い出なんだろうな
って思います。
「たづねれば教へてくれた」
という、やや粘度のある入り方とか、
大切な思い出で、
それを取り出すときにはうっかり
現在の自分までちょっと幼くなってしまうような
そんな感じがしました。

音符を入れたうた。
矢波多恵さんの
カイリカイリ胸掻きむしる優しいと言われ私は胸掻きむしる
初句の「カイリカイリ」、
乾いた肌を掻くときの音のようでもあり、
「優しい」と本当の自分との「乖離」を、
心の中にもう納めて置けない、
みたいな言葉のようでもあります。
「優しい」って言われることが
二度も「胸掻きむしる」って
繰り返さなければならないぐらい
違和感があるのって、
そうじゃない、優しくない自分とのズレと、
じっさいに「優しい」と見られたい自分とのズレも
あるのかなぁって気がします。
気になるうたでした。
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