プロフィール

しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

うたの日(11月14日)


11月14日のお題は「先生」「私」「酒」「別」でした。

「酒」
カップ酒ちょっとこぼして開けながら馬鹿になるってたまにしんどい(しま・しましま)
年取ったなぁ
って思うことのひとつに、
酒量が減った
というか、あんまり飲めなくなった
ってのがあるんですが、
それでもなんだかんだで毎日何かしら飲んでるわたしです。
でもそういえば、
カップ酒って年に一、二度ぐらいしか飲まないですね。
だからなのか、
単純に不器用だからなのか、
蓋を開ける時にいつもちょびっとこぼしてしまいます。
実はカップ酒って、いいイメージないんですよね。
随分前のことなんですが、
ぱっと見普通の40代か50代ぐらいの女の人が、
お酒の自販機につかつかとやってきて、
カップ酒を買って、
もうびっしょびしょにこぼしながら蓋を開けて
その場でぐいーっとあおって、
もう一つ買って、
今度は端から見てもかなり気をつけて蓋をあけて、
それもその場で一気に飲んで去っていったのを
バスを待ちながら目撃してしまって、
あれはとても衝撃的でした。
普通の奥さんぽいかっこをした、
普通の女性だったんですけども。
いや、うたとは全然関係ないカップ酒の思い出なんですけどね。

そういえば、
「酒」という題でしたが、
あんまり酒飲みさんは参加されてなかったのかな
っていう印象。

あー、いい酒飲んでるなぁって思ったうたを
選んだ感じになりました。

ハートを入れたうた。
たかだ牛道さんの
酔うほどに歌論を熱くたたかわす男が今日は恋に終始す
わーいいなって思いました。
まず、
「酔うほどに歌論を熱くたたかわす」
って、いいなぁ。
そういう正面から語り合える人がいるって
いいですよね。
さすがにここで
「歌論」
なんて言葉がバーンと出てるからでしょうか。
文語が効いてるうただなって思います。
選をしていたときは、
詠われてる内容と、「恋に終始す」という結句がいいな
って思ったんですが、
改めて読んでみると、
微妙に主体の身の乗り出し方というか、
テンションの違いが感じられて面白いなって思いました。
「酔うほどに歌論を熱くたたかわす」
の、A音の多さに対して、
「今日は恋に終始す」では、
ほとんどA音がないという。
歌論ほどは熱く語り合えないけど、
それでも、今夜はそれで付き合うよ
みたいな感じでしょうか。

音符を入れたうた。
松岡拓司さんの
酒旨し只それだけを云うために語尾を重ねる酒呑みである
酔うために飲むんじゃなくて、
旨いから、
旨いって云うために飲む
って、それは幸せな飲み方なんだろうなって思います。
うたの日のコメントにもちょっと書きましたが、
「語尾を重ねる」
という表現が、
余り見慣れなくて、
うーん、たぶんこう言う事かな?
程度の把握になっちゃったんですが、
「旨いなぁ」「なあ」
ってことでホントに良かったでしょうか。
ともかく、
確かに旨そうな感じがして、
あーなんかいいなって思いました。

西村曜さんの
スパークリングの日本酒飲んでわたしたちそれはすてきな誤読でしたね
「スパークリングの日本酒」と「すてきな誤読」
この、どちらも本気で入り込みすぎない立ち位置と
おしゃれ感あるけどおしゃれ過ぎない、
みたいな雰囲気が、
すごく似合うなぁって気がしました。
このうたの「わたしたち」、
知り合ってそんなに長くない男女と想像しましたが、
どうなんでしょうね。
女性同士で、
ちょっといたずらっぽく言うのもステキではありますが。
スポンサーサイト

<< うたの日(11月15日) | ホーム | うたの日(11月13日) >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 ホーム