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しま・しましま

Author:しま・しましま
こんにちは
しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
コメントとかすごくよろこびます。

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うたの日(11月18日)


11月18日のお題は「象」「ロケット」「近」「しま・しましまさんの絵」でした。

そう、今回のお題の一つは私が描いたイラストだったのでした。
わたし自身は「ロケット」で出したんですが、
「しま・しましまさんの絵」で詠んでくださった方へ
感想を少しずつかかせていただきました。
ホントに感激でした。
感激すぎて、その中からいくつか選ぶとか、
とても出来ませんでした。

「ロケット」
これは月へこれは星へと並べられ長いつみきの全てロケット(しま・しましま)

ハートを入れたうた。
笠和ささねさんの
ぞうさんもさんしょううおも置いてゆきロケットはきょうコロニーへゆく
こういうSFな舞台装置に日常系、
大好きです。
というか、そう読ませてもらいました。
「ぞうさんもさんしょううおも置いてゆき」
これって、この日のお題全部詠みのうたかな
って思うんですが、
(わたしのイラストは山椒魚でした)
そういうパズルチックな感じを余り漂わせずに、
ナチュラルに「ぞうさん」「さんしょううお」が
そのイメージをきちんと結べる形で登場してる
って気がします。
わたしの想像の中では、
これらは幼い子供のおもちゃ。
地球から(とは限らないのかも知れませんが)
宇宙コロニーへロケットでお引っ越しの当日。
おもちゃを全部は持っていけなくて、
古いおうちにおいてきぼりになっちゃう
「ぞうさん」「さんしょううお」。
彼らに辛くて淋しい気持を残しつつも、
新しい生活の始まりにわくわくを押さえきれない子供
っていう感じがして、
うーんすてきだなって思いました。
時代が変わっても、
どんなに科学が進んでも、
人の心の機微までは
そう変っては行かないんじゃないか、
そんなことを思いました。

音符を入れたうた。
松岡拓司さんの
ぼうだいな使い捨てだよロケットは 落ちる破片に雨傘を差す
言われてみれば、
たしかにロケットの部品の大部分が使い捨て
というか、
まともな形で地球に戻ってくる部分の方が
少ないんでしょうね。
ロケット、とは違うんですが、
このうたを読んですぐにわたしが思い浮かべたのは、
映画インデペンデンス・デイのラストシーン、
エイリアンの巨大母艦の破片が
燃えながら落ちてくるのを、
独立記念日の花火に例えるシーンでした。
あそこまでど派手ではないとは思いますが、
ロケットの破片が落ちてくるというのに、
それに「雨傘」で対処するという
なんというか洒脱さみたいなところが
すてきなうただなって思いました。

けらさんの
ありふれた飛行機雲も信じれば「ロケット月へ」それでいいじゃない
「飛行機雲」
それだけで、子供の頃はわあって気持の盛り上がるような
そういうものでしたが、
さすがに大人になると、
そこまでは盛り上がれない。
「ありふれた飛行機雲」
って一蹴するほどでもないですが。
しかも
地面に対して垂直に延びているように見える飛行機雲です。
特別な飛行機雲ですよね。
いや、
あれは飛行機の航跡に出来た雲で、
排気ガスの中に含まれる水分や、
部分的に気圧が下がって出来る云々
とか言われても、
あんまり嬉しくないかも。
「ロケット月へ」
そう思う人がいたら、
その場はそれでいい、
そうだよなぁって思います。
「それでいいじゃない」というフレーズに、
有無を言わせない、
それで決まり!みたいな強さがあって
そこが好きだなあって思いました。
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