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しま・しましま

Author:しま・しましま
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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(11月19日)


11月19日のお題は「編」「枯れる」「武器」「待つ」でした。

「枯れる」
取れかけてたはずのボタンはもうなくてそこから枯れていくんだろうね(しま・しましま)
亀山真実さんから評をいただきました。
あとで付け直そうと思ってたボタン、
ちっちゃな喪失ってなんとなく後をひく気がします。

ハートを入れたうた。
荻森美帆さんの
陽に当てておいても枯れる鉢植えと共にわたしも越冬したい
うたの日に
共に越冬したいということは、その鉢植えは本当に枯れてしまったのではなくて、次の年にまた新しい芽を出すために眠っている多年草なんですね。次の春までひっそりしてたいという気持、でも出来れば一人ぼっちではなくてっていうところがいいなって思いました。
とコメントしましたが、
数日たって、
改めて読んでも、ホントそう。
「越冬」って、
春を待つ、未来のある感じで、
今はダウナーな気持であるかも知れないけど、
完全に枯れてないんだなってところが好きですね。
ダメなときはとことんダメだったりするけど、
でも、それが全てじゃないんだなって。
すてきなうたでした。

音符を入れたうた。
春森糸結さんの
枯れてなお濃いむらさきをのこしてるアメジストセージ晩秋の風
「アメジストセージ」の、
強い存在感と、
晩秋の冷たい風の対比が
きれいにきまったうたって思いました。
「晩秋の風」は、
枯れかかったアメジストセージを揺らしながら、
そのままドライフラワーにしているような雰囲気もしますし、
何より、
セージと風の間に、
主体が立って、その二つの交わりを見ている、
そういう視線のようなものを感じました。
ただ、
うーん、
これは単なるわたしの好みの問題とも思えますが、
「のこしてる」という
い抜き言葉の舌ったらずさが
なんだか惜しいなあって思います。
「枯れてなお」とか
「晩秋の風」とか、
きりっと決った言葉なので、
い抜き言葉の幼さが気になる感じでした。
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