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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(11月21日)


11月21日のお題は「軽」「飼」「絵の具」『「ん」で終わる歌』でした。

「飼」
飲み会の半ばあたりでえへへって飼い犬の匂いをさせてくる(しま・しましま)
えだまめさんから評をいただきました。

ハートを入れたうた。
nu_koさんの
秋がきて夕陽はおちてかぶとむし飼育セットをかたづけている
「かぶとむし飼育セットをかたづけている」
という、
あっさりとした表現の裏に、
そこで現在飼育されているかぶとむしがいない
という前提があるんだよね
っていうのが、
なんていうか非情だなぁって思います。
かぶとむしはもうここにいないんだよ
夏は終ったんだよ
っていうダメ押しみたいな感じ。
「秋がきて夕陽はおちて」
っていう並べ方もいいなって思いました。
そこに因果関係はないけど、
当り前のように並べちゃうところが
じわじわ面白いなって思いました。
面白くて非情って、
めちゃ非情じゃないですか。

音符を入れたうた。
大葉れいさんの
人影があればゆらりと浮いてくる真っ赤な鯉を心に飼って
「真っ赤な鯉」って、
なにかドキッとさせられるフレーズで
とても印象的でした。
「人影があればゆらりと浮いてくる」鯉っていうのは
割とふつうの鯉な気がしますが、
それが「真っ赤な鯉」で、
しかも「心に飼ってる」っていうところが
おおっと思わせられました。
心に何か生き物を飼うみたいな詩的表現って
これもまた割とあるような気がしますが、
なかなか「鯉」を飼ってる人はいないですよね。
しかも、
やたらと人恋しそうなところを
あえて隠さずに詠んじゃうところが
なんだか好きだなって思いました。
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