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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(11月22日)


11月22日のお題は「夫婦」「キック」「天国」「ウェディングドレス」でした。
11月22日はいい夫婦の日、だそうですね。
そうですね。

「ウェディングドレス」
ウェディングドレスがしずかに引いてゆく誰かの落とした名刺と共に(しま・しましま)
深影コトハさんから評をいただきました。

ハートを入れたうた。
nu_koさんの
夢ですよそれは花嫁ではなくて九月の風とレースカーテン
「夢ですよ」と言ったのは誰で
言われたのは誰なんだろうと
少し不思議な雰囲気が漂ううたでした。
レースのカーテンを風がそよがせる場所で
うたたねをしてて、
そこに「夢ですよ」なんて
言ってくれる人ってどういう関係なんだろう
って思って、
もしかしたら自分自身に
「夢ですよ」って自嘲まじりにつぶやいたのかも知れないけど、
自嘲というには
「夢ですよ」は優しすぎて、
やっぱりわたしは誰かに誰かが言った言葉と取りたい気がします。
それにしても、
うたの日のコメントにも書きましたが、
ほんと、
なんて儚い花嫁なんだろうって
とにかくステキだなって思いました。

音符を入れたうた。
黒井真砂さんの
リカちゃんに白いハンケチ巻きつけて意味も知らずに誓う永遠
主体の過去回想のうたと思ったんですが、
「ハンケチ」っていう表現に
ちょっとひっかかってしまいました。
初代リカちゃんとしても
さすがに高度経済成長以降のおもちゃなので
「ハンケチ」の古さと合わないような気がするんですよね。
でも、そこ以外の部分で言うと、
とてもステキで、
過去から現在に、現在から過去に、
意識がぐぐーっと流れる感じがあって、
好きだなって思いました。
ハンカチとか、
けっこう着せ替える服の代用品になってましたよね。
で、白いハンカチで、
純白のウェディングドレスに
っていう子供ながらも
ポイントをきちんとついてる感じ、
たしかにそうだよなぁって思いました。

温子さんの
母さんに甘える最後の儀式のよう試着しまくるウェディングドレス
思わずふふっと笑ってしまったうたでした。
いえ、
この作品そのものに笑ったんじゃなくて、
自分の結婚式の前のことを思い出しちゃって。
わたしも、
ドレスをとっかえひっかえして、
最終的に母と大喧嘩になって、
電話で一方的に
「じゃあ結婚式なんてしなくていい」
って言われちゃった思い出が
ぶわーっと蘇ってきました。
いや、全然甘くない話ではありますが。
「甘える最後の儀式」っていうのがいいですよね。
新婦のほんのりとした覚悟みたいなものも
そこから感じられます。
これで甘え納め、みたいな。
「儀式のよう」「ウェディングドレス」
という上の句と下の句の最後のフレーズが
意味的に繋がってるのに、
文章的には途切れているところが
ちょっと気になりましたが、
わかる!そうだよねっ!
って大共感のうたでした。
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