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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(11月24日)


11月24日のお題は「平仮名だけの歌」「したい」「ダイオウグソクムシ」「飽」でした。

「ダイオウグソクムシ」
深海に降りつむひかり星鮫を太らせダイオウグソクムシを太らせ(しま・しましま)
雨宮司さんと佐藤博之さんから評をいただきました。
そうですね、
三好達治のあの詩が念頭にありました。
「太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。次郎をねむらせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。」のあれです。
自動詞、他動詞問題に関しては、
全然気にしてなかった、
というか、
これで自動詞でいけると思い込んでたので、
勉強していきます。
ところで、
この日の「ダイオウグソクムシ」という長いお題。
わたしを含めて多くの人が、
詠み込まれてたようですが、
三音、四音、
あるいは五音、六音、
ぎりぎり七音までなら、
七五調に無理なく詠み込める単語って思いますが、
「ダイオウグソクムシ」は九音もありました。
句またがり必須ではありますが、
句まがたりしつつも、どこかで軽く切れる部分があるはず。
今回のお題をきっかけに、長い単語を詠む場合、
どう切れを入れるのか、
そういうことが気になってきました。
ということで、
ツイッターで八音以上のお題を募集させてもらって
それで詠んでみる、
というチャレンジを二度ほどさせていただきました。
それについてのまとめは
また後で、ブログに書いていくかと思います。

ハートを入れたうた。
一〇〇八さんの
真夜中の不在着信残された「もしもし、ダイオウグソクムシです」
ダイオウグソクムシも、
たまに人恋しくなるんでしょうか。
電話に出てもらえなかったダイオウグソクムシの、
その切なさを思うと、
むねがぎゅっとなります。
もちろん
本物のダイオウグソクムシじゃない可能性もありますが、
ふざけて電話したとしても
真夜中に掛ける電話って
なんとなく切実な淋しさを感じます。
上の句の
「不在着信残された」
の部分に、
やや詰まりぎみな感じがありますが、
おかしくて切なくてすてきなうたでした。

音符を入れたうた。
ハナゾウさんの
プロポーズありがと嬉しいでもわたし寝起きはダイオウグソクムシだよ?
プロポーズの返事として、
「寝起きはダイオウグソクムシだよ?」
って言われたら、
どう受け取ったらいいんでしょうね
って
面白いなって思いました。
「ありがと嬉しいでもわたし」
という
「ありがと」「嬉しい」「でも」「わたし~」
というのを
リズミカルにつなげてあるところも
楽しかったです。
それにしても、
ダイオウグソクムシ的な寝起きって
どういう感じなんでしょうね。
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