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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日(11月25日)


11月25日のお題は「真実」「じゃん」「ドーナツの穴」「勘」でした。

「勘」
勘のいい子供はきらいなんて言う二歳ちがいの姉の横顔(しま・しましま)

ハートを入れたうた。
ほしさんの
一円まで割り勘したる合コン後をかしくて友とわらひ帰りぬ
以前からしょっちゅう書いてますが、
わたし、
トホホ系が大好物なんです。
ほんのりとユーモアとペーソスに包まれたトホホ。
このうたも、
そういうところが大好き。
「一円まで割り勘したる合コン」
という、
主体が男性なのか女性なのかは分りませんが、
主催側ではないらしいことだけは分る、
トホホ案件と言っていいような合コンの、
その後の情景が描かれてるわけですが、
「をかしくて友とわらひ帰りぬ」
とさらっと描かれてるところが
いいなって思いました。
不満というよりも、
とにかく笑っちゃうような合コンだったんだろうなって。
「友とわらひ帰りぬ」
というのが、
このうたのメインなんだと思うんですが、
このさらっとした感じがいいなって思いました。

音符を入れたうた。
温子さんの
知りたくもないのに勘が働いて責めたくもない男を責める
「知りたくもないのに勘が働いて」と
「責めたくもない男を責める」
の二つの文章の、
パワーバランスがすごく拮抗してて、
そこが魅力的だなぁって思いました。
知りたくなかったことを知ってしまった辛さ

責めたくない人を責めざるを得ない辛さ
との辛さ度合も拮抗してるような。
もうね、
「勘」からスタートしたものが、
主体自身でもどうにもコントロールできないような
そんな辛さが感じられちゃうなぁ。
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