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しま・しましまです。
2014年冬から短歌を始めました。
主にうたの日とツイッターで短歌をしてます。
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うたの日の感想(7月14日「陰」)


7月14日のお題は「陰」でした。

ハートを入れたうた。
きつねさんの
先輩の八面六臂の活躍を陰で支えているドデカミン
「陰」っていう題で、
ネガティブさが全然ない
っていうところが
すごく気持いいうただなぁって思います。
あと面白いなぁって思ったのが
「先輩の八面六臂の活躍を」
っていう、
字面的には重たくて固い熟語の上の句なのに、
読んでみると
意外なほどに軽くて明るい感じがするんですよね。
「せんぱい」「はちめんろっぴ」「かつやく」
どれも語感が明るいからでしょうか。
一般的には漢字は重くて
カタカナ語は軽いような気がしますが、
このうたは、
最後の「ドデカミン」が一番重たく感じます。
「先輩の八面六臂の活躍」も、
このうたの初句から結句につながる一連のフレーズも
「ドデカミン」の存在感が支えてるなぁ
って気がして、
うたの日のコメントにも入れましたが
「ドデカミンすげー」
って思っちゃいました。

♪を入れたうた。
冬桜さんの
日陰さえ暑いなんてと先生はカナダの話を何度でもする
うたの日の方に、
このうたの情景はこんなかなー
っていうのを書きましたが、
このうたの良さって
そういう情景を想像させてくれるところと、
「日陰さえ暑い」って言ってるにも関わらず
どこか涼しげな雰囲気があるところかな
って思います。
「カナダ」という国名のイメージだけかな?
どんな先生なのかとかは
全然分からないんですが、
そんな先生のカナダの話を聞く主体に
あんまり嫌な感じを持ってなさそうに思えるところとか
なんとなーく爽やかな雰囲気があって
そういうところも
なんとなく好ましい感じ。

いのうえあきみさんの
オレンジののうぜんかずらの木陰にはひよどりの来るみずいろのイス
このうたは
とにかくイメージする景が
とてもキレイ
というところがすてきだなって思いました。
ただ、
「オレンジの」という
のうぜんかずらの花の色は
なくてもよかったんじゃないかな
と思わなくもないんですが、
どうなんでしょう。
あとからイスの「みずいろ」が登場するので、
色の指定が二つあるのは
ちょっと多いかな……と。
でも、
その花のオレンジ、(葉っぱの)みどり、
木陰をちらつく光と影、
その中の「みずいろのイス」
という色彩の豊かさが魅力のうただなぁって思いました。
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